ふかいわ
『前だけじゃ…//』
短め。
side…照
最近、前だけじゃイけなくなって、ついに昨日サイトでディルドを買ってしまった。
そのディルドがもうそろそろ届く。
きもちいのかな、という好奇心に駆られて、まんまとサイトの購入ボタンに手を伸ばしてしまった。
バレたらどうしよ、なんていう不安は興奮に変わって、早く試したいが気持ちとして一番強いものとなった。
ベッド…
ディルドが届いて、開けてみた。
いわ「うわ、ふと…//」(がさがさ
タイミング良く、今日ふっかは仕事だ。
いわ「ッ、//」(かちっ
えっちな突起を見て、なかが疼く。
いわ「ッあ、♡♡」(びくんっ、♡
少しずつ奥に押し進めていく。
いわ「ッ、!♡♡」(ぐっ、ぐっ、
「あッあッ、♡♡♡やだやだっ、♡♡♡」
「んんぅっ、あ〜ッ、!♡♡♡」
「だめだめっ、でりゅっ、でりゅっ、♡♡♡」
「んぁ”~ッ♡♡♡」(果
「とまってっ、とまって、っ、♡♡♡」
「むぃむぃ”っ”、ッ♡♡♡」
「ぁえ”っ、♡♡あへっ、♡♡♡」
「またでりゅっ、ぃくいくっ、!♡♡♡」(かちっ
震えた手でスイッチを押して、とめようとした。
いわ「ッあ”、!♡♡♡」
「んあ~ッ!♡♡♡」(果
「なんれっ、♡♡♡」
間違えて、止める、ではなく、+の方を押してしまった。
いわ「ぁ”〜っ、たつっ、♡♡♡」
「かえってきてっ、♡♡♡」
side…辰哉
立て込んでいた仕事も、スタッフさんが協力してくれて、予定よりも大分早く終わった。
ふか「お疲れ様でしたぁ〜」
ふか「ただいまぁ〜」
「…?」(きょろきょろ
「照?あれ?」
「遊びに行ったかなぁ」
なんて思っていたら、上から声が聞こえた。
ふか「ありゃりゃあ、わら」
「お盛んだね〜」
意地悪しちゃお。
いわ『たつっ、たしゅけてっ、♡』
『はやくっ、かえってきてよぉっ、♡♡』
『んぁ〜っ、!♡♡♡』(果
ふか「ふは、結構聞こえるな」
ふか「さて、そろそろ行ってあげるか。」
ベッド…
ふか「照」
いわ「っあ、たつっ、たしゅけれっ、♡」
「くらさっ、ぃ、♡♡♡」
ふか「はいはい、ちょっと待って」
ふか「後ろでやってたんだ、珍しいね」
いわ「う~…//」(逸らす
ふか「前だけじゃイけないもんね」
いわ「っ、!?//」
「なんでわかるのっ、//」
ふか「何年一緒にいると思ってるの」
いわ「うぅ…//」
ふか「で、どうするの?それ」
いわ「うぁ〜…//」
「ぉ、襲ってくださいっ、//」
いわ「んんっ、ゆっくりっ、♡♡♡」
「きもちぃっ、♡♡♡」(ぱちゅんぱちゅんっ、♡
ふか「そう、よかった」
いわ「ッ、!♡♡♡」
「やばっ、ぃくっ、♡♡♡」
たつは俺がいきそうになったら、速度を速める。
いわ「ぃ”っ、!♡♡でるでるっ、♡♡♡」
「ッあ〜っ、♡♡♡」(果
ふか「よしよし、」