テラーノベル
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nrs×rdo
⚠️ケーキバース
※微グロ
※🔞微有
((じゅるっ、じゅるる…
俺は今、らだおに食事を手伝って貰っている。
rdo「…ね、そんなに美味しいの?腕…」
nrs「…美味い。」
刺激的すぎるほど美味しい。
俺は”フォーク”という人種で、
普通のものを食べても味がしない生活を送っていた。
そんな中、フォークにとってはご馳走のケーキが目の前で甘い香りを漂わせている。
rdo「へ〜」
全部喰べたい…。
突然噛み付いて、肉を引きちぎったら らだおはどんな顔をするのだろう。
『い”ッ…!?、痛い、!!なん…ぇ…、?』
真っ白な肌に俺の歯型がくっきり写って、血が滲んで。
…綺麗なんだろうなぁ…。
rdo「…」
らだおは 善意で食事を手伝ってくれているだけで、相手がそんなことを考えているとは思いもしないだろう。
…らだおと俺がこんな変な関係になったのは、あの時からだ。
rdo「いてッ…」
nrs「ん、大丈夫?」
rdo「切っちゃった…」
らだおの指から血が垂れる。
nrs「うわ、いたそ…、…?」
rdo「う〜ん…痛い。」
nrs「…見せてみ。」((サッ..
nrs「…!?」
なんだ?ほんのりと香る、
ワインの様な…品があり、高級で甘い香り。
rdo「…ん、何…?」((サッ
nrs「…」((ガシッ
rdo「え、ちょ…、成瀬…?」
nrs「…」((…れろ〜っ…
rdo「はっ!?」
甘い…
失ったはずの味覚…“甘味”を感じる。
rdo「い、痛いっ!痛いって!!」
nrs「ごめ、止まんない…」
舌で傷口を広げ 悲鳴を無視して血を啜る。
rdo「ッづ…ぃ”…」
痛みで顔を歪めるらだお。
その顔に 余計に加虐心が刺激される。
nrs「…あ〜…、めちゃくちゃうまい…」
rdo「…ッまさか…フォークなの…?」
nrs「…喰っていい?」
rdo「ッ、ダメ!」
らだおが指で俺の口を塞ぐ。
気にせず口元でバツを作る指を舐める。
rdo「な、舐めるなっ…。」
…何とか欲を抑える。
nrs「…ッあ”ー、その…ごめん。久々の味で…」
rdo「…お前、フォークだったの?」
nrs「…うん。」
初めて人に明かした。
それも、仕事の同僚だなんて。
rdo「おれ、ケーキなんだ…」
rdo「…じゃあ、🙆♀️味覚ないの?」
nrs「いつしかなくなってた。」
rdo「それは..人生損してるなぁ…」
何故か哀れみの視線を向けられる。
rdo「…忘れられる?俺の味。」
nrs「……無理だな。」
rdo「まぁそうだよね〜…」
rdo「…じゃあさ、定期的に貸してあげるよ、俺の体。」
nrs「え」
rdo「そーすれば、お前も食事を楽しめる。」
俺にとって、得しかない提案。
nrs「…それらだおに得ある?」
rdo「……まあいいんだよ、俺のことは!」
nrs「えぇ?」
rdo「そうだなぁ…、じゃあ、毎週金曜日ね!」
nrs「…いいの?」
rdo「ん!」
nrs「..ありがとう…」
こうして約束された奇妙な関係。
待ち遠しい金曜日。
退勤後、ロッカールームで身体を借りる。
rdo「甘いん?」
nrs「…どこもかしこも甘い。」
rdo「ふーん…。…どこが1番甘いんだろうね。」
悪戯げに笑う彼。
nrs「……それは…、試していいってこと?」
rdo「え、」
そんな彼をソファに押し倒し、細く骨ばった手に指を絡ませる。
nrs「…」((ペロッ
rdo「ッ..!?ちょ、…どこ、舐めて…」
首筋を舐める。
nrs「ーーー汗、涙、唾液。」
nrs「..身体中舐めまわして、どんな味がするのか試していい?。 」
rdo「ち、ちょっ、落ち着けっ!冗談だってば…!」
rdo「ッ、そんなとこ、やめ…」
nrs「お前が悪い。」((ガリッ
rdo「ッ、!?い”…痛…」
nrs「…」((ジュルジュル…
首筋に歯を立て、血を舐める。
rdo「…ッ…痛いの、嫌なんだけど…」
nrs「…がまんして。」
rdo「…鉄の匂い…、全く甘そうとは思えんな…」
nrs「…んー、」
nrs「ん。」
rdo「ん”ッ…、!?」((ジュルッ…
血で濡れた唇を らだおの唇に押し付ける。
nrs「…ほら、甘いでしょ?」
rdo「い”やっ、甘いわけ…んむっ…」
彼の血と俺の唾液が混ざった液体で 彼の喉を犯す。
rdo「ッ、ん”ん…」
舌を絡ませてみる。
…甘い。
どこを舐めてもあまりにおいしい。
rdo「ん”〜…」
柔らかい唇、可愛らしい舌。
…噛みちぎりたい。
nrs「…」((カミッ
rdo「ん”ぇっ…い、いひゃいッ…」
…このままではきっと、壊してしまう。
nrs「…」
nrs「ごめん。」((サッ…
食べてしまいたい衝動を何とか押え、悟られぬよう取り繕う。
rdo「もういいの?」
nrs「いい…」
rdo「…どこ行くの」
nrs「…帰る」
rdo「…足りないって顔してるのに?」
nrs「…本気でらだおを食べたくなっちゃうから。」
nrs「…普通に考えて怖いよな。喰われるかもしれないのに、フォークに身体貸すのとか。」
rdo「…」
nrs「…ほんとごめんな、頑張って忘れるから、らだおもッ」
rdo「おれ、お前になら食べられてもいいよ」
nrs「………は?」
rdo「……、なんちゃって…。」
…沈黙が続く。
nrs「…冗談でもそんなこというな。」
言ってしまえば、世間からは フォークは犯罪者予備軍と言われている。
その味を再び知ってしまえば、忘れられるはずがない。
…身をもって体験した。
だから らだおを壊す前にこの関係を終わらせておかないと。
rdo「…」
nrs「…」
…重い空気になる。
先に沈黙を破ったのは彼だった。
rdo「…俺は自分が美味しいとか全くわかんないけど…」
rdo「でも…これはホント。」
rdo「お前になら…食べられてもいいよ。」
nrs「…」
らだおの目は真剣だった。
nrs「…俺、ほんとにらだおを喰っちゃうかもよ?」
nrs「怖がって嫌がるらだおを押さえつけて、無理矢理…皮膚を引き裂いて肉を噛みちぎって…」
nrs「…それでも?」
rdo「…痛いのは苦手だけど、お前の一部になれるなら…悪くないかも …?笑」
nrs「……は〜、随分煽るなぁ…、」
この無防備さは一体なんなんだ?どうしてフォーク相手にここまで言えるんだ。
もしかして、俺のこと…
…いや、無いな。
rdo「…もっと啜る?」
nrs「…流石にらだおが倒れるからやめとく。」
rdo「あぁ…仕事できないのは困るわ笑」
rdo「でも、これからは遠慮しなくていいからな?」
nrs「…おう。」
この関係は続く。
しかし、確かに変わったのは、それが
“ただの奇妙な関係”ではなくなった
ということ。
rdo「てか、どこが1番甘かった?」
nrs「ん〜、試せてないとこはいっぱいだけど…」
((ちゅっ、
rdo「!」
nrs「やっぱ口かな。舌とか特に〜…ん、どした?」
rdo「…ちゅーしなくて良かっただろ…!」
nrs「…照れてんの?可愛い。」
rdo「…もう貸さないぞ?」
nrs「ごめんって!笑」
END
お疲れ様です!
バースって夢あるし良いですよね…⸜ ෆ ⸝
コメント
6件
まってください 1番好きなcpがなるらだで、 1番好きなバースがケーキなんです。 本当に今噛み締めています。 本当に、あ、もう、ありがとうございます。 新年初の特大プレゼントとして受け取っておきます、😭🎁

待ち遠しかったです!! 今回もマジで神でした✨! また良かったら書いて下さい😊!