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nkkn近親相姦です

nk→弟

kn→兄

過激です




Nk「ねぇ、えっちなことしよ」




Kn「え、、、?」




ある日突然弟のNakamuからそんなことを言われた、戸惑いつつも冷静を装って聞いた




Kn「今、、、なんて、?」



Nk「え、?聞こえなかった、、、?」


「えっちなことしよって、」





やはり聞き間違いではなかったようだ




Kn「なんで、突然?」



Nk「そろそろかなぁ〜って、」



Kn「なにが?」





Nk「俺ね!ずっときんときのこと好きだったんだけどさ」





Kn「え、?」



なにそれ初耳

まぁそりゃあ、そうか、、、





Nk「そろそろ、手出したいなぁって」


Kn「、、、ごめん全くわかんない」


Nk「大丈夫!きんときは何もしなくていいから!」

「だから!ね、⁉︎今日は親帰ってくるの夜遅いし! 」





Kn「自分が何言ってるか分かってる?」




Nk「もちろん、?」


実の兄と性行為をしようとしているんだぞ、?異性ならまだしも、、、同性だし

それに、ずっと好きって、、、


Nk「ほら早く‼︎」グイッ


Kn「するとは言ってないっ、、!」


Nk「でも、溜まってるでしょ?」


Kn「勝手に決めんな、、!」


Nk「でも最近、声聞こえないし」


Kn「、、、、、、、、⁉︎⁉︎」

「ぇあ、ッ⁉︎こえ、っ⁉︎」


Nk「ん、?うん」

「最近シてなくない?」


Kn「聞こえてた、、、ッ⁉︎//」


Nk「そりゃ、ばっちり」

「でも、母さんとかには聞こえてないから安心しな」


Kn「そう言う問題じゃ、!」

「声抑えてたのに、、、//」


そうだ、絶対聞こえないように抑えてた


Nk「まぁ、壁に開けた穴が原因かも」


Kn「壁、、⁉︎穴、、、、⁉︎」


Nk「うん、きんときをいつでも見れるように穴開けた」


Kn「え、は、、?」


Nk「なんなら、確認する?」


Kn「ぇ、あ、、する、、、」


ガチャ

、、、穴なんてなくないか?

やっぱり、冗談だったんじゃ、、、


Nk「ほらここ、」ペラッ


Kn「、、、⁉︎」


穴を覗くと、俺の部屋全体が映し出された

ご丁寧に、Nakamuの部屋の壁つまりこの穴の空いている壁にくっつけるようにベッドがあるため、俺が1人でシているのを目の前で見ることができる


Kn「うそ、」


あまりのことに思考が追いついてない俺を

愛おしそうに見つめる弟は相当狂っているだろう






Nk「ほら、はやくはやく!」グイッ


Kn「おわぁっ、、、⁉︎」ドサッ




Nakamuのベッドにダイブし両腕を上に固定される


Kn「ちょ、はなして、、、?」


Nk「やだ」


ギラギラと光る彼の瞳は 期待と興奮に満ちていた




Kn「ん、っ、、ぅ、っ、、」





抵抗を試みるも力が入らない

弟に弱みを握られて今からヤります、なんて

恥ずかしすぎる


Nk「じゃあ、指入れるね〜」


Kn「ぇ、あ、、ま、ッ、、、!?」

グプッ

Kn「っあ、、、⁉︎♡ま、ッ、、なかむ、ッ♡」


Nk「やばいやばい、、、」


なにがそんなにやばいのか、

やばいのは俺の方なんだけど、、、


Nk「きんときめっちゃ、えろい、、、♡」


Kn「は、ッ、、、⁉︎//」





グプッグチュッグチュッ♡




Kn「っ、はッ、、、♡ぁ、ッ、、やッ♡」


自分が犯される側になるなんて初めてで、意味のわからないままされるがままで、実の弟に攻められて、それなのに少しだけ気持ちよくなっている自分がいて、





Nk「余計なこと考えないで、、、?」

「俺だけ見てよ、、、っ!」




ズプッグチュグチュッ♡


Kn「ごめ、ッ、、、♡ん、ぁ”ッ♡」


そう考えている間に、指を増やされ穴はどんどん広げられて、気持ちよくなって喘ぐ俺を興奮材料として俺の下半身に彼の大きくなったものがあたり俺も興奮してしまう






それに気づいた彼は俺を見てニヤニヤしながら


Nk「もう挿れていい?」

と聞く


Kn「まっ、、、や、やさしく、、、」


Nk「がんばる」


挿れられるなんてそりゃあ初めてで

怖いし、不安で仕方がない


ピトッズププッ♡

ゆっくりと入っていく


Kn「ん、ッ、、、♡」

甘い声を漏らす俺を見て彼のモノは また少し大きくなる


Nk「動くよ、?」


ズリュッパンッパンッ♡


Kn「んっ、あ”ッ、、、♡」


パンパンッズチュパチュ♡♡


Kn「ぁ”ッ、、、はっ、ふッ♡ぅ”ッ~♡」

Nk「まじきんときえろい」


Kn「ッるさい、、、♡ん”ッ、、、ぁッ♡」





Nk「激しくしていい?」





Kn「ま、ッ、、、!」


ズリュリュリュパチュンッッ♡♡


Kn「お”ッ、、、⁉︎ぁ”っ、、、カヒュッ♡♡」

「なか、むッッ、、、♡♡まっ、、、⁉︎♡」





Nk「その顔まじで~~~‼︎♡」


ドチュドチュッ♡♡




Kn「あ”ッ、、、♡ま、ッや、っぁ”ッ♡」


Nk「可愛い、」


Kn「かわいく、ないッッ、、、♡」


Nk「これでツンデレとかまじ?」

「まじでいいわ好き」







ドチュパチュパチュッゴリュッッ♡


Kn「ん”ぉ”ッ、、、⁉︎⁉︎♡♡ぁ”っ、??♡」


Nk「ん、?ここがいい?」

ゴリュゴリュッ♡


Kn「っあ、、、♡♡やだ、っイくッ、、、♡」


Nk「奥突くよ?」


ズリュリュグプンッッ♡♡


Kn「あ”ッ、、、⁉︎♡♡」ビュルッ


彼のお腹にかかる白い液体

達した瞬間身体全体の力が抜けベットに倒れ込む


Nk「気持ちよかった??」


と聞いてくる彼、

こんな可愛い顔してんのにあんな激しいのなんでだよ、、、

Kn「悔しいけど気持ちよかった、」

「なんでそんな上手いんだよ」


Nk「聞いちゃうそれ、、、?」


まずかったか、?

と思考を巡らせていると急にPCを操作し始めて

俺をディスプレイの目の前の椅子に座らせた

カチッ




マウスのクリック音が聞こえたと思ったら

喘ぎ声と共に男同士の性行為をしている映像が流された


Kn「⁉︎⁉︎」

すぐに、 目を逸らすと 彼は一度動画を止めた


Nk「きんときから聞いたのに、、、 」


「これ見て、一緒に勉強しよ、?♡」




Nkkn 近親相姦編 えんど

この投稿を見れた方、朝早いのにわざわざ見てくださりありがとうございました。


こんなおかしな企画ですが見てくださったこと本当に心から感謝します

この作品はいかがでしたか?

1,201

コメント

6

ユーザー

謎に2時間早く起きちゃったけどきくりさんの作品見られて幸せすぎる…😭😭 兄弟パロほんとに大好きで、弟が攻めってのもほんとに良すぎる… knも最初は抵抗してたのに最後は流されちゃって入れるのも受け入れちゃってるのめっちゃかわいい🥲 これからknが1人でするときとか見られてるのかなって思ってぞくぞくしちゃってたらめっちゃえっっで好きだ…👍🏻

ユーザー

ちゃんと見れた〜!私えらい!!! 今日の作品もめっちゃ良かったです!!!

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