やぁやぁ
ナチ日帝を書くよん
NLですん
では、いってらー
ナチス「日帝。」
日帝「ん、」ピクッ
なんでしょう?
私の後輩、日帝。
なんとも可愛らしい見た目とは裏腹に、かつて共に戦った仲間でもある。
日帝「んえ、だんまりですか?」((困
ナチス「……ふふ」笑((ニヤッ
笑みが零れるのも仕方がない……
自分の惚れ込んだ人が自分の言葉で反応してくれるんだぞ。
これぞ、些細な幸福だな。!
日帝「?????」
……”先輩”、何処か具合でも悪いんですか……(呆れ)
ナチス「……〜ッ〜!♡」
今私の事を”先輩”と!?
やばい……ぅぐッ……お、思い出すだけでも死にそうだぁッ……!
ナチス「……あ、あー……ちょっと熱があるのかもなぁー。」笑
日帝「え?!」ビクッ
ほ、ホントですか……?!💦
焦っているのも可愛い……まぁ勿論私が熱なんて出すわけないけどな。
ナチス「いや、嘘だ。(即答)」
日帝「ぇ……」ポカン
……💢💢
先輩、騙したんですか!プイッ
ナチス「……ww」
いや、w
私が熱なんて出すわけないだろう?笑
日帝「万が一に心配しようとしたのに……」(呆れ)
ナチス「まぁそう拗ねるな。」ニコッ
日帝「元はといえば先輩のせいですけどね。」
ナチス「……」
そうだ、ちょっと悪戯してやろう……ニヤッ
日帝「……なんですかその悪戯してやろうみたいな顔。」
ナチス「いつの間に超能力を覚えたんだ?」
日帝「否定はしないんですね。」
ナチス「……ふふ、」ニヤッ
日帝、こっちおいで。
(自分の膝の上に視線を送り、手招きする)
日帝「ひ、膝の上って……!私は猫じゃぁ……」
ナチス「猫だろ。」
(鏡を手に取り)
日帝「……」
……私、今猫耳出てたんだった……
休憩だからって気を抜かなければ良かった……
ナチス「な?」ニコッ
先 輩 命 令 だ ぞ ✨️ ニコッ
日帝「こんなにニコニコしてる先輩初めて見ましたよ……」
テクテク……
_( ˙꒳˙ _ )チョコンッ
ナチス「……ちっちゃ、軽、可愛い。」
日帝「今日の情緒大丈夫ですか?!」
ナチス「あぁ、大丈夫だ……って、」
フサッ
(日帝の猫耳を触り)
日帝「……ッひぁ?!//」
ナチス「1回モフりたかったんだよ。何故だか知らないが、猫にすぐ逃げられるから。」
日帝「それは、先輩が怖いからd、」
モフモフ、
日帝「ッ?!ビクッ
んんん……ッ!//」
なるほど、日帝はこうすれば可愛いさが殺人級になるんだな。
日帝「ちょ、ちょっと……ッ!せんぱッい……//」
ナチス「ん?あぁ、なんだ?笑」 ニヤニヤ
日帝「絶対わざとッ ですよね……?!//」
ナチス「……」見詰め
……これからもモフらせてくれ。
日帝「はぁ……束縛拗らせないでくださいよ……」
ナチス「断ったら続けるし、OKしても続ける。……✨️」
日帝「そんなキラキラした瞳で見詰めないでくださいよッ!!」
ナチス「ダメか?」
ふふ……日帝は押しと拗ねに弱いからな……
先輩を舐めるなよ、日帝……
日帝「……っもう、分かりましたよぉ、」
ナチス「さすが、私の後輩。心が広い。」
日帝「それ言いたかっただけですよね?」
ナチス「……コホンッ、」
そこ、うるさいぞ。
日帝「あ、図星。」
ナチス「日帝。」
撫でていいか?
日帝「私は猫ですけど半分人間ですからね?」
まぁ、それくらいだったらいいですけど、
ナデナデ……
日帝「……」
撫でられることより、先輩の膝に乗ってることが1番恥ずかしいんですけど……
ナチス「いいぞ、恥ずかしがって。」
日帝「あ、そういう事じゃないんですよ、」
ナチス「なぁ、次はしっぽ……」
日帝「なんか今日要望多くないですか?」
ナチス「仕方ないだろ、猫カフェの猫に近寄ったら逃げられた。」
日帝「そんなことあるんですか、、」
……ww それは悲しいですね。笑
ナチス「おい、今笑ったか?」
日帝「いいえ。」(即答)
ナチス「そうか……」
というか、それよりしっぽ……
日帝「無理です」(即答 )
ナチス「……」
日帝「……」
ナチス「……しっp」
日帝「駄目です」(即答)
ナチス「日帝、先輩が悲しんでるぞ。」
日帝「……もしかしてデレデレ期ですか?」
ナチス「……」
日帝「……まぁちょっと可愛いからいいですけど、//」
ナチス「なんか言ったか?」
日帝「いいえ?」
日帝「……す〜……」スヤスヤ
ナチス「……」
可愛い……いや、可愛いだけの表現では足りないくらい可愛い……写真撮りたい。でも日帝膝にいるから起こしてしまう。
ナチス「ぁ……」ニヤッ
今日で最後の悪戯だ日帝。
ムギュッ
(日帝のしっぽを触り)
日帝「……ッへッ//」ピクッ
ナチス「……笑笑」
なんだ、寝言か、
可愛い……感触めっちゃいい。
ムギュムギュ
日帝「へぁッ//……〜ぅっ//」♡
ナチス「……明日もやろ。」
俺も眠くなってきた……、
ナチス「……〜……ッ……」スピー、
そして、日帝はナチスの膝の上で眠ってナチスは日帝の体温で睡魔に勝てなくなってしまったのである。
はい、リクのナチ日帝です!
尊すぎて書いてる途中死にかけました。
引き続きリクボしてます、さいなら〜!
あ、あと皆さんに相談です。
今度、新たなシリーズでカプを(独日、アメ日帝とかの感じ)つくりたいんですけどね?
ソ日帝にするか、英日にするか迷っていまして、
どっちもNLです。
どっちがいいか良ければ教えてくんさい🙏🙏
では!
コメント
7件
ナチと日帝ちゃんに◯されそう、、(死因 尊死)
できればソ日帝でおねがいします
鼻血ブッシャー