友情なんて " 言葉 "だけなんだ

Hi『今日はここまでにしようかな~』

【了解です〜！】

【お疲れ様でした〜！】

ﾎﾟﾁｯ

Shk『はぁ…』

俺は、パソコンの電源を落としベットに入った。

正直起きているのが辛くなったからだ。眠い。

ﾋﾟﾛﾝｯ…

Shk『ん？』

俺の携帯から音が鳴った。

なんだろうと思って携帯を見ると、Smさんから連絡が来ていた。

Shk『Smさんから連絡…』

Shk『え、てかなんで俺Smさんの連絡先知ってんの！？』

いつの間に俺、連絡先交換してたんだ…

まぁ、いいか…

Shk《Smさんどうしました？》

Sm《急に連絡してすまんな。》

Shk《大丈夫ですけど…》

Sm《Shkに相談だ。》

Shk《？？》

《一緒にゲーム実況をやらないか。》

え？

えーと、俺とSmさんが一緒に実況動画を撮る…

え！？

Shk《俺なんかでいいんですか…！？》

Sm《？？Shkだからいいんだぞ？》

俺だからってどういうことだ…？

Sm《まぁ、無理にとは言わない。》

Sm《少し考えておいてくれ。》

さて、どんどん展開が読めなくなってきました()

製作者自体、何を書いているのかわからないです()

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それではまた！