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どうも。
よろしくお願いします。
一人目
名前 ルーバ帝国
性別 男
武器 大きいハンマー
魔法、加護、特異体質 足の筋肉が異常に発達している特異体質。
何年生 高校一年生
一人称 僕
二人称 君
三人称 君たち、彼ら
性格 礼儀正しい、心優しい、人のためを思って行動できる(打算的、人の心ない)
役職 とあるマフィアの構成員
その他 とある国で有名なマフィアの幹部(詐欺で金を手に入れる役)として行動している。若くして幹部に登り詰めた(13歳)。目的のためなら手段は一切選ばない。ちなみに学校入った理由は「俺まともな社会に生きてないから騙しづれぇな…」ということに最近気づいたから。学校入った理由適当じゃねーかって?気のせい()高校編入生。
最近の悩みは足の筋肉が発達しすぎて足がよく痛くなること。成長痛的なあれで。
サンプルボイス
「はじめましてー僕ルーバ帝国です!」
「僕意外と足速いんだよ?…足痛いけど…」
「…あー…(絶対今話しかけちゃいけねーやつだ…)」
「うるさ…」
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二人目
名前 エウラ共和国
性別 女
武器 刀
魔法、加護、特異体質 毒の加護:大体人1人殺せるくらいの毒を生み出すことができる。ただし出したあとは数日ほど体の体調が悪くなるし体調が悪い時は絶対に毒を生み出すことができない。あと自分も毒をくらう。
何年生 中学3年生
一人称 私
二人称 あんた
三人称 みんな
性格 ふざけるのが大好き、明るい。空気をよく読める。
役職 殺し屋
その他 みんな大好き(流石にそんなことはない)殺し屋。正直毒の加護がなくても武器の刀だけでぜんっぜん強い。お前毒むしろデバフだろって言われるくらいに強い。学校に入った理由は「楽しそうだから」。
サンプルボイス
「エウラだよ★」
「もうわからんわからんとりあえず投げとけ(石投擲)」
「…???????????」
「だめだあの雰囲気苦手すぎる私!!!」
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三人目
名前 シュレヴィア共和国
性別 男
武器 携帯用ライター、扇子
魔法、加護、特異体質 補助の加護:特定の個人の何かの能力を底上げすることができる。数時間持続、別の効果のものを同時に掛けることはできない(数時間が終わるまで新しい補助をかけることができない。)そしてたまに身長が伸びるだけのものがあったりする。
何年生 教師
一人称 我
二人称 〇〇
三人称 彼ら
性格 教師とは思えないほど適当。仕事を終わらせるのがめっちゃ速い。些細な変化にも気付けるくらい注意深い。
役職 教師
その他 この学校で非常に珍しいまともよりの教師。授業を教えるのはまぁまぁ上手い。そんでもってめっちゃノリがいいので生徒に人気。武器の使い方は主に携帯用ライターを投げたり、扇子を投げたり、と投擲に使う。
サンプルボイス
「授業始めるぞー。忘れ物あるやつは我に全部申告しろー」
「えーと…教科書20P…あ違う59P開いてくれ」
「とりあえず扇子に刃つけとこ。」
「…ははっ。我は教師だからな。生徒を守るのは当然だろ?」
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ルーバ帝国「なんか適当に呼ばれた…」
エウラ共和国「まぁ…ご挨拶ってことじゃない?」
シュレヴィア共和国「皆さん、よろしくお願いします。」
エウラ共和国「よろしくお願いしまーす!」
ルーバ帝国「…お願いします。」