ー主よりー
投稿遅れてすみません
テストでした
テストについてなにも言わないでください(願望)
いろいろと終わってるんで
なんとか部屋に戻れて一段落
そういえば日記 …
何書いてるんやろな
ほんまに書いた記憶あらへんのよ
…
〜日記〜
○月✕日
日記を初めて書いてみた
楽しい一日だった
ゾムさんに内ゲバ誘われて少しだけやった
楽しかったっちゃ楽しかった
ただ内ゲバの後トントンさんがすごい形相できて
知らんぷりしとった
ゾムさんと近くにいたコネシマさんが説教されてたような …
トントンさんも大変なんやな
今度書類手伝ってあげよかな
日記ってこれでええんかな ?
まあ分からへんけどこんなもんやろ
○月✕日
2日連続は続けられへんかった
その間にすごく問題が起きている
みんながワイのことを睨むように見てくる
なんかしたんかな
なにもしてないはず
いつもなら話しかけてくれるのに誰も話しかけてこーへん
こっちから話しかけにいったら無視される
ほんとになんかしたんやろか
○月✕日
幹部のみんなから嫌われた
ゆーてそんな書いてへんのやね
最後寂しいな
「 嫌われた 」
ねぇ …
楽しかった日常に戻りたいなぁ … (泣
一番最初の日記みたいに
楽しかったのは一瞬
そのときはあれが日常だった
失ってからわかる幸せ
失ってからは取り戻せない過去
もうなにがなんだかわからへんて … (泣
rp「 あ … ! ルイ! 戻ってきてたんやね !! 」
!!!
syp「 あ ~ 。 おん 。 いまさっきやけどね 」
rp「 なんか あった ?」
syp「 んえ … ?」
rp「 いや 、 やっぱなんもないで ! 」
syp「 そか … レパロウはどこいってたん ? 」
「 出歩くなんて珍しいやん 」
rp「 陰キャみたいな いいまわしやめてや 笑 」
「 人に呼ばれたから言ってただけやで 」
syp「 ふ ~ ん … 」
コンコン (扉 叩
tn「 失礼するで 」
rp「 ! トントン様 !!」
tn「 おお … レパか 」
「 今んとこ困ったことあるか ? 」
rp「 大丈夫です ! 」
tn「 ん 、 それで今日はルイに用があったんや 」
syp「 え … 僕ですか ?? 」
tn「 せや 、 ついてこい 」
トントン様に呼ばれ書記長室につれていかれた
tn「 急によんですまんな 」
「 嫌な話とかでは無いから身をかるくしてきいてくれ 」
syp「 はい 」
tn「 この前の会議でお前を暗殺部隊に任命しようとしてるんやが 」
「 どうや ? 」
暗殺部隊 …
暗殺部隊は成績優秀のやつらが集まり
高い身体能力の持ち主
そんな部隊に僕がつとまるんやろか
syp「 まあ 、 なんでも 」
tn「 暗殺部隊はゾムが隊長や 」
「 あいさつくらいしてき 」
あいさつ ~ …
ちょうど暗殺部隊は訓練中やから
のぞきにいくか
暗殺部隊とか
いや正直いって僕には無理やと思うよ???
すぐ死ぬと思う
外につきあたりを見回す
奥の方に暗殺舞台らしき人達が訓練をしている姿をみた
一般兵「 ん ? 誰です? 」
syp「 今日から暗殺部隊に入りました 」
「 ルイ … です 」
一般兵「 ほんとうですか ?」
「 新しい一般兵の部隊決めはまだまだ先ですけど 」
syp「 とりあえずゾム様お呼びできます ? 」
一般兵「 誰かも分からずにお呼びするなんてことできませんよ 」
syp「 ならどうしたら呼んでくれます? 」
一般兵「 とりあえずお引き取りください 」
もしかしてこの人話通じないタイプの人?
zm side
今日は訓練の日
最近は戦争が少なくて暇やけど
念の為にそなえておかんとな
ん … ?
なんやら騒がしいな
zm「 どうしたんや ? 」
一般兵「 ! … ゾム様 !!! 」
「 新しく入った人らしいんですけど 、 部隊決めはまだまだですし 」
「 怪しくて 」
zm「 … お前 ルイ ちゃう ? 」
syp「 そ ー です 」
一般兵「 お知り合いですか ? 」
zm「 あー 。 まあ いろいろとな 」
「 着いてきてくれへんか 」
zm「 え 〜 と 、 あいさつしにきたんよね 」
syp「 そうです 。 よろしくお願いします 」
zm「 よろしくな 。 ところで 質問なんやけど 」
「 お前 。 ショッピか ?? 」
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コメント
3件
フォロー+コメ失礼します。 続き待ってますm(*_ _)m
テストお疲れ様です。 これからも投稿楽しみに待ってます。