TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ナムサノかサノナムか自分でも分からないですので,ほんとこれだけは見て欲しいです。₍ᐢ‥ᐢ₎

(例⬇)

124→|←230


学パロ⚠


突然始まります( ; ; )



許してくださいお願いします‎߹‪^߹






✄——————-‐——————-‐——






俺の恋は  あの人から始まった



窓際に居る彼はいつも俺に向かって微笑みこう口にする  。



230-「綺麗だな  ! 」

って  。


授業中もずっとあの人だけを見ている  。

あの人だけしか見れないのか  。

あの人の横顔はまるで月下美人のようだった  。

あの人の笑顔を見るだけで泣きそうになる  。

俺はそんな自分が嫌いだ  。


230-「なぁ  !」

124-「うぉっ  , 」

230-「今日も綺麗だな   !

俺はそれについて尋ねたい  。

何が綺麗なのか  。だがそれを聞くのはまだ先のことだ 。

???-「あんたさぁ 。彼奴の相手してて疲れないわけ  ? 」

124-「は  ?」

380-「あんた馬鹿なの  ? 」

124-「俺はあの人が好きだから  !!」

124-「あ  , 」

380-「フーン  ,  ()」

380-「あんたの手伝いしてあげる  。」


手伝いってなんだよ  。此奴なんかに出来るわけないのに  。

230-「セミ ? お  ,  ナムスと話してんのか  !!」

124-「ナムギュです  。」

380-「だからなに  。 あんたはあっち行ってて 」

230-「なんだそれ酷くね  ?! 」

230-「俺だってナムスと話したいんだけど  ?!」

124-「ナムギュです  。」

230-「俺は永遠にナムスと話してられるからな  ! 」

124-「ナムギュです  。」

380-「…」

380-「言っとくけど  。」

この世に永遠なんてないよ 。

124-「  ,  !」


俺は正直この人なら永遠に愛してられると思っていた 。


230-「なんでだよ  ?!」

124-「嗚呼  。そうだったのか  。」


俺は何か気付かされたようだった  。






✄——————-‐——————-‐——





変なところで終わってすいません( ; ; )






𝕟𝕖𝕩𝕥➡気が向いたら(10❤︎は欲しいです( ; ; ))

永遠なんてないよ 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

125

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚