ワンクッション
・突然始まって突然終わる
・岡広
・ここは主が自由に書く部屋
「」←岡山
『』←広島
『いただきまーす』
正午過ぎ。俺は、岡山の家にお邪魔して、ついでに昼ごはんを振舞ってもらうことにした。
意外にも、アイツ自分の手料理を誰かに振る舞うのが好きらしい。
今聞いたんだけどね。
本当驚いたわ。初めて聞いたし。
岡山の手料理は美味い。
久しぶりに食ったけど…
変わんない味。
数分後
『ご馳走様でした〜』
後片付けはもう岡山が先にやってくれてたらしい。
アイツ、行動早いな。
好きにしてていいって言われたし…
ゲームでもしてるか〜…
数十分後
『ッ…///』
あぁ…完全にあいつの罠にハマった…
久しぶりに手料理振舞ってなんだと思ったら…このためか…
どうすればいい…?
対処法は分からない。
岡山は今別室に居る。
こられたらマズイ。
これが、フラグだったのか。
ガチャッ
『ぁ…///』
「お、効いてきた?」
「いやぁ…笑まんまと騙されてくれて助かったよ。」
岡山が俺の目の前に立つ。
「ねぇ…宮城とたーくさん遊んでて楽しかった?」
え…?なんで今宮城の話を…
「俺、嫉妬しやすいの、分かってる?」
俺の疑問を答えたかのように岡山が口を開く。
そうだ。コイツ、嫉妬しやすいんだった。
そして今になって気づく。
俺はいまベッドの上。
押し倒されるのも時間の問題。
必死に思考を巡らせようとしたが、もう媚薬が効いていて、頭が働かなかった。
もう犯されるしかないのか…
この時点で何故か瞼が重くなる。
岡山の家をお邪魔する前日、俺は夜更かしをしていて、丁度寝ていなかった。
また後悔。耐えられなくなり、俺は瞼を下ろす。
「…あーぁ…寝ちゃった…」
「夜更かしなんてするからだよ…」
「……」
「ぁ、いいこと思い付いた〜♡」
(広島には少し辛い思いしてもらおっかな〜♡)
『ん゛ッぅ…///』
あれからどれぐらい寝てたんだろうか。
明るかった外は真っ暗。
残念な事に媚薬の効果はまだ残っている。
「あ、起きた?」
『う…ん…?///』
「もぉー…全く起きないんだから〜…」
『…?////』
「まだ気づかない?」
『…ぇ?』
『ぁッ…え…///』
『まッ…//ちょっ…抜いてッ…///』
「むーり♡」
「今日は久しぶりに広島に動いてもらおっかな〜♡」
『…///』
腰はガッチリと掴まれている。
逃げれない。
今の状況
・岡山の上に広島が乗ってる
・2人とも下着てない
夢があるねぇぇへぇぇ〜ん🤌
『ぅ゛ッ…ぐ…///』
俺が岡山の上に乗ってるせいか、
結構奥まで入ってる。まじで最悪…
『むりぃ゛ッ…///』
『うごけなぃ゛ッ…///』
「んもぉー…仕方ないなぁ…」
ぐりっ♡
『ん゛ッ!?///』
びくっ
ぐりぐり
『ぁ゛ッ…う…///』
『まッ…やめッ…///』
『やだぁ゛ッ…///』
「えー…嫌なの?」
「じゃあ、動いてくれる?」
『』(首横振り)
「全く…我儘だなぁ…」
お前のせいだし…
「じゃあ、せめて自分で抜いて?」
うわ、終わった…無理なんですけど
『んぇ…///』
『自分で抜くから…///』
『目…瞑ってて…///』
「え〜…どうしよーかなー♡」
『ねぇ…///お願い…///』
「…も〜…わかったよ」
『んッぅ゛///』
「」(頑張ってるなぁ〜…♡)
『ん…///ぬけた…///』
「ん、えらい」
『ご…ご褒美は…?///』
「は…」
長くなりました…すみません…
多分「もう指疲れた😉」
って人も多いと思います😊😊😊
あはん(?)それじゃ
コメント
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まってめっちゃ久しぶりに見たからか知らんけど興奮しすぎて頭いたい()