タイマーを止めようと
『ホークスさんッ…タイマーッが…』
と
触られてる手をどけようとする。
と
「じゃ、俺も一緒に行きます」
と私の中にあった指は抜かれ、
私を支えてくれ、よいしょ…と
一緒に立ち上がる。
キッチンへ私を抱きしめながら歩く。
『ホークスさん…歩きにくいですよぉ…』
そう言って私は言うも本心は可愛くて仕方ない。
子供みたいでかあいいね?
「ごめんなさい…離れたくないんです」
ピピピピピピ
タイマーを止める。
『じゃあ、ルー入れるからちょっと待っててね』
「は〜い」
後ろから抱きしめながら、私の肩に顔を置く。
私は、カレーのルーのパッケージの中身を開ける。
そしてカレーのルーをパキッパキッと割って…
中に入れる。
そして火を弱める。
…ふう、後は待つだけ…
と
ホークスさんに声をかけようと後を振り向くと
チュ
激しいキス。
『あっ…ホークスさッ…』
そして…
スカートをめくりあげ、服も胸が見えるくらいまでめくりあげられる。
「ここに手ぇついてください…」
キッチンの台を軽く叩く。
『こ…こうですか』
そう言うと
カチャカチャ
ベルトを外すホークスさん。
えっ…ホークスさん、、まさか、、
私をギュッと後ろから抱きしめたと思ったら…
ギュン♡
後ろから突き上げられた。
『やァッ…♡』
バチュッ
バチュッ
バチュ
と卑猥な音が聞こえる。
それがより一層…
感じやすく…
「あっ…美姫さん、締めないでくださッ…」
ハァッ…♡ハァッ…♡
と2人の荒い息が…
『あっ…もうダメッ…♡』
「俺もですッ…美姫さん先にイッてくださッ…♡」
バチュッバチュッ♡
バチュッ♡バチュッ♡
腰使いが早くなり
私は果てた。
「イけました…?」
『は…いッ…』
息切れしながら答えるとホークスさんは
自身を抜き私をしゃがませ、自身を咥えさた。
そして
グチュッグチュッグチュッグチュッ
自分で腰を振り…
「あっ…♡イくッ…」
私の口の中に欲を出した。
口の中に苦い味。
…ホークスさんの、、味、、、
ゴックン
飲み込むと
「ええっ!?飲んじゃったんですか!?」
と驚くホークスさん。
『のっ…飲んじゃいましたぁ…』
思わず飲んでしまったァァァァ
大丈夫なのかな?!!
お腹壊したり…しないよね!!うん!!
大丈夫!!!大丈夫!!
『えへへ…ホークスさんの味、ちょっと苦いんですね』
と笑うと
ホークスさんは
「何言ってんですか…、、美姫さんは、、ほんと可愛いですね、、」
と私の頬を両手で持って微笑み唇にキスをした。
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