※注意
リクエストでございます
「まとりっくーまん」様からパラ高にて
早川×光でイキ地獄です。
長い事放置してすみませんでした
付き合ってる設定
キャラ崩壊アリ
他メンもいるよ~ん
早川「」
光『』
大丈夫な人のみ
ゆっくりしていってね
ワンクッション
Side_早川*
何故彼氏の俺がいるのに別の男と絡みに行く必要があるのかが分からない。
マサ)ねぇ光ぅ~!今日一緒に~、ヤンジャン買いいくべ?
光『はいはい』笑
満更でもないって顔して、そんなに嫉妬させて楽しいか…?
マサ)あ~楽しみ!
気づけば、俺は二人の間に割り込んでいた
早川「悪いけど、今日光は俺との予定があるから。また別の日にしてくれる?」
光『え』
マサ)えっ、そうなの?…じゃあ、また来週とかどぉ?
光『いや、今日何も予定無i』
早川「そうしてくれると助かる」ニコッ
マサ)じゃあ…また今度ね!光ぅ!
光『いやっ、だから今日予定無いってばッ』
早川「あるじゃん、俺との予定が」ニコニコ
光『…………』
少し沈黙が目立つ空気感の中、俺は光の手を引っ張り、自分の家へと招き入れた。
光『俺がマサと遊びに行こうとしてたからって嫉妬ですかぁ~…?』
うんざりそうな声で俺に問いかける
早川「分かってんならやめろよ…」静怒
光『別に、友達だから。』
早川「嫉妬してるって事を分かってくれよ」
光『あ~はいはいごめんごめん』
早川「…………」
この言葉で糸が切れた、 ベットに彼を突き飛ばし服を脱がす。
光『ちょッ”、何…乱暴だなぁ”…ッ』
抵抗虚しく服を全て脱がされた光は諦めたように俺に身を任せた。
光『ん”ッ…はぁ…っ、……。もっと…俺のこと気持ちよく出来ねぇのかよ…』
早川「は?」
光『全然イけねぇ~んだよ…このッ、ヘタクソ…っ…』
早川「後悔すんなよ」
あ~、能力ってこういう事にも使えるから便利だよなぁ…”❤
Side_光*
その言葉を聞いた瞬間、後ろにとてつもない衝撃が走った。脳がソレを快楽だと認識するまでに時間が掛かった。
何で、…こんな急に気持ちよく…ッ”///
光『ぁ”っ、ッ”ぁ~っぐ、ぅ”ぅ…ッ///』耐
バチュッバチュッバチュッ♡
早川「俺が?ヘタクソ?もっかい聞いてもい~い~?その言葉。」圧
光『ごめんッ、んん”…止めてッ”///』
早川「…w」微笑
光『ごめん、ッ”ごめん…ごめんごめん許してッ”…許し、て…くださっ”///』
光『ぁ”ぐッッッッ”…!?!?!?///❤』チカッチカッ
光『~っ”ホントに、止め”ッ…ぁ”、~ッッ///』
ビュルルルルルルルルルッ…♡
光『無理”…もぉ無理だってッッ…ねぇお願い”ッ…///』ビクビクッ♡
光『お願ぃ…ッとまって…///』涙目
早川「頼み方ってもんがあるだろ、なぁ?光ぅ…?❤」
光『お願い、します…止まってください…ッ/// 』涙目
早川「誰がヘタクソなんだっけぇ…?❤」
光『うそぉ…嘘だからッ///』涙目
グチュッバチュッ…ドチュッドチュッ♡
早川「じゃあ何でそんな嘘ついたのさぁ~❤」
光『…ッ最近全然ヤってくんなかったじゃんか…ッ///』泣
早川「それでかまって欲しかったと…」
光『俺にかまってほしかったのはそっちもだろ…ッ///』
早川「生意気叩いてないでこっちに集中力してろよな?❤」
光『あぐッ…ぁ”…~っ”も、無理…イけない///』
ビュルルッ…♡
早川「嘘つけ出てんぞ」
光『それはぁ”…ッ///』泣
早川「ほら、集中しろって❤」
光『~~~っ”ぁッッ///』泣
早川「ははははははッ…❤」
終わり_🖊️
早川、お前散髪の予約遅刻した事と能力の内容とプリ撮りに行ったことくらいしか分からねぇぞ…。ごめんな…キャラ崩壊と言うより別キャラじみてて…。あとこれ絶対イキ地獄じゃない気がしてならない…。
コメント
1件
最高やー!