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コメント
1件
使い魔まで詳しく書いていただきありがとうございます! （めっちゃ書きやすい！！）
設定
【名前】
雷月 佐李（らいづき ざり）
【性別】
男
【性格】
優しい。面倒くさがり。敬語で喋る。怪しい雰囲気がある。いつもニコニコしてる。
【特徴】
特徴的な眼鏡してる。
【一人称】
僕
【二人称】
〇〇様
【三人称】
〇〇様方
【好き】
甘いもの，パルクール，弟
【嫌い】
辛いもの
【得意】
家事全般
【苦手】
料理
【年齢】
20
【能力】
召喚：召喚する。召喚できるのは，四神（青龍，白虎，朱雀，玄武），龍，ドラゴン，神，悪魔，天使，鬼など。
四神はよく佐李に召喚されて，佐李の仕事を手伝っている。召喚されていなくとも，出ることは可能。
召喚者と言われている。全員性別は男。
四神は玲の虚無の中にいる時があり，いる時は主に召喚者と佐李と玲の手当てを行っている。
虚無の中では，青龍は医師，白虎は見回り，朱雀は薬を届ける，玄武は薬の研究を行っている。
四神は本来の姿にもなれるし，人型にもなれる。ほとんど人型。人型の時は人間のようになっている。
強さの＞
四神＞龍，ドラゴン＞神＞悪魔，天使＞鬼
四神の強さの＞
玄武＞青龍＞白虎＞朱雀
【武器】
銃，剣，召喚者
【使い魔】
でかい九尾狐（大体5mくらい）
【役職】
執事長
【連れてかれる前の職業】
何でも屋
【その他】
玲と兄弟。偽名を使っている。本名は霜月佐李（しもつきざり）。何でも屋は兄弟でやっていた。
掃除とか，家事をする時は四神に手伝ってもらう。よくドラゴンに乗せてもらって空を飛んでいる。
よく玲の部屋を掃除している。その代わりに召喚者達（総勢100億）の料理を作ってくれている。
何故か料理をすると料理中に爆発させる。電子レンジでチンしても爆発する。
こっそり玲と2人きりで虚無の中で練習している。2人きりの時と召喚者もいて3人の時はは敬語を外す。
よく虚無の外でも料理を練習し，爆発させ玲と四神に怒られる。説教は3時間ほど続く時がある。
3時間ほど続くと佐李は寝て，さらに怒られる。大体説教するのは青龍。
【過去】
玲と仲良く暮らしていた。
【サンプルボイス】
『僕は雷月佐李です。皆様からは佐李と呼ばれています。以後お見知り置きを』
『家事でわからないことがあれば僕にお聞きください。できる範囲までは答えます。』
『ねぇ。玲。どうしよう。料理爆発しちゃった。もう少し上手くやってみるか。ﾄﾞｶｰﾝ…ｹﾎやっぱりダメか。なんでだろう？』
『青龍：え。ちょっと主人，虚無以外では料理しないでってこの前言ったよね！全く何回言えば良いんだよ！ｶﾞﾐｶﾞﾐ
3時間後，白虎：まぁまぁ。そこら辺にしておいて差し上げましょうよ。って，ん？あ！主様寝てる。まずいな。
朱雀：おい！主人！寝るな。これは主人への説教なんだからしっかり起きろ！大体主人は…ｶﾞﾐｶﾞﾐ
玄武：俺は，面倒くさいから研究に戻るよそれじゃ。
青龍：待て，玄武。お前も説教だ！そこに正座しろ！お前何日寝ていない！俺たちでも睡眠は必要だ！お前は今日で１ヶ月睡眠をしていない！何回言えばわかるんだ！ｶﾞﾐｶﾞﾐ
玄武：まずい。また何時間も続くパターンだ。主，もう覚悟しよう。
佐李：そうだね。玄武，今回は二人で怒られよう。』
『玲。掃除をしにきたよ。…はぁ。またこんなに散らかして。なんで掃除をしないの？』
『佐李：すみません。玲様，今日の夕飯は何か教えてもらってもよろしいでしょうか？
玲：佐李さん。今日の夕飯は〇〇ですよ。
佐李：ありがとうございます。では失礼します。
佐李：（やっぱり玲のさん呼びは慣れないな。）』
【アイコン】
【名前】
霧月 玲（きりつき れい）
【性別】
男
【性格】
気分屋。敬語で喋ってる。怪しい雰囲気がある。
【特徴】
赤が印象的。
【一人称】
俺
【二人称】
総統：〇〇様，総統以外：〇〇さん
【三人称】
総統たち：〇〇様方，総統以外：〇〇さん方
【好き】
スイーツ，料理，兄
【嫌い】
辛いもの，掃除
【得意】
料理，パルクール
【苦手】
掃除
【年齢】
19
【能力】
虚無作成：何もなく空気もない所を作成する。なんでも入れる事が出来る。いくつも作ることができる。
佐李と佐李の召喚者と玲は息ができる。虚無の中にいると，外の時間が止まっている。虚無の中に物を運ぶことが可能。
今は，侵入者を入れる所と，料理用の使うやつを入れる所，佐李と料理を練習する所，個人で使う部屋，四神の病院の計5つある。
増やすことも可能。
【武器】
銃，虚無
【使い魔】
でかい狼（大体5mくらい）
【役職】
料理部隊
【連れてかれる前の職業】
何でも屋
【その他】
佐李と兄弟。何でも屋は兄弟でやっていた。よく，後片付けの時に虚無の中に入れている水を使っている。
佐李に掃除をしてもらう代わりに召喚者達の料理を作っている。
虚無の中にいると時間が止まっているので料理を作る事が簡単でそんなに気にしていない。
周りに人がいるときは佐李の事は佐李さんと呼んでいるが，2人きりの時か，召喚者と佐李の3人の時は兄上と呼んでいる。
【過去】
佐李と仲良く暮らしていた。
【サンプルボイス】
『俺は玲です。よろしくお願いします。』
『俺はよく厨房にいるのでわからない事があれば厨房に来てください。』
『兄上。どうやったらレンジでチンするだけなのに爆発するんだ？あ，ちょっとmﾄﾞｶｰﾝ…ｹﾎ兄上！勝手に料理するのは禁止だといつも言ってるだろう！』
『玲：兄上。言い訳を聞いてあげるからどうして虚無の外で料理をしたか教えてもらおうか。
佐李：えっとね，そのー，僕もそろそろ上手くなっただろうと思って料理したらこうなりました。
玲：この前ダメだと言ったよな！兄上が料理すると爆発するからやめろって！
佐李：十分承知しているよ。
玲：じゃあ，何で料理をしたんだよ！大体兄上は…ｶﾞﾐｶﾞﾐ
青龍：また主人が虚無の外で料理したって！おや，玲殿がすでに怒っている。俺も参戦します。主人！貴方はいつも…ｶﾞﾐｶﾞﾐ
佐李：（また増えた。）（）は心の声
玲：兄上また違うことを考えたでしょう！だから兄上は…ｶﾞﾐｶﾞﾐ』
『佐李：すみません。玲様，今日の夕飯は何か教えてもらってもよろしいでしょうか？
玲：佐李さん。今日の夕飯は〇〇ですよ。
佐李：ありがとうございます。では失礼します。
玲：（やっぱり兄上の様呼びは慣れないな。）』
『あ，来た兄上。俺の部屋の掃除よろしく。』
【アイコン】
一応四神も
【名前】
青月 龍（あおつき りゅう）「青龍」
【性別】
男
【特徴】
瞳が特徴的
【一人称】
俺
【二人称】
お前（佐李は主人，玲は玲殿）
【三人称】
お前ら
【年齢】
5000歳
【能力】
龍水：変幻自在な水を作る。例えば，弾力のある水だったり，硬い水，触れた所を回復する水などを作れる。
【武器】
龍水
【使い魔】
眷属
【役職】
四神。召喚者
【その他】
正体がバレないように偽名で通している。
人がいる時は佐李のことを佐李さんと呼んでいる。同じく人がいる時は佐李には龍様と呼ばれている。
【サンプルボイス】
『佐李さん。ここはどうすれば良いんだ？』
『主人！勝手に料理はさせないぞ！』
『俺達が他の仕事をしている間に料理をするなんて，説教だ！そこに正座しろ！』
『おい，玄武。お前今日何徹目だ？は？３ヶ月寝てない。何で誰も寝かさないんだ。じゃあ寝ろ。ﾎﾞｯどうだ？最近開発した触れただけで眠る水はすごいだろう。って聞こえてないか。』
『今回はどんな怪我をしたんだ？そこか。少し待ってろ。ﾎﾞｯこれでいけたはず，一応薬も後で送ってもらおう。』
【アイコン】
【名前】
白月 虎（しろつき とら）
【性別】
男
【特徴】
髪が全体的に白い
【一人称】
俺
【二人称】
あなた（佐李は主様，玲は玲殿）
【三人称】
あなた方
【年齢】
4500歳
【能力】
飛び刃：目に見えない飛ぶ斬撃を出す。強度は変更可能。
【武器】
飛び刃
【使い魔】
眷属
【役職】
四神。召喚者。
【その他】
正体がバレないように偽名で通している。
人がいる時は佐李のことを佐李さんと呼んでいる。同じく人がいる時は佐李には虎様と呼ばれている。
【サンプルボイス】
『佐李さん，これはどこに持っていけば良いですか？』
『主様，お疲れでしょう。安眠効果のあるハーブティーをお入れしましょうか？』
『主様，今回は仕方がありません。怒られてください。』
『またあなたは病室を抜け出して，ﾋｭｵｫｫよし，これで後は病室に入れるだけですね。』
【アイコン】
鳥月 雀（ちょうげつ ざく）
【性別】
男
【特徴】
全体的に赤い。
【一人称】
俺
【二人称】
お前（佐李は主人，玲は玲殿）
【三人称】
お前ら
【年齢】
4800歳
【能力】
鳥火：色々な火が作れる。例えば，消えない火だったり，触れた物を燃やさずに運べる火だったり，ゴムみたいに熱くなく伸縮自在になる火を作る。よく虚無の中の病院で背中に燃えなくて形を保ち自在に動かす火を作り飛んでいる。
【武器】
鳥火
【使い魔】
眷属
【役職】
四神。召喚者。
【その他】
正体がバレないように偽名で通している。
人がいる時は佐李のことを佐李さんと呼んでいる。同じく人がいる時は佐李には雀様と呼ばれている。
【サンプルボイス】
『佐李さん，頼まれたものは持っていきましたよ。』
『主人，眠たいのなら俺が寝室に運ぼうか？』
『主人！また勝手に料理しただろう！主人は何でいつも俺たちを連れずに料理をするんだ！だから…ｶﾞﾐｶﾞﾐ』
『薬のお届けに来たよー。ここにサインしてね。それじゃあんまり怪我するなよ！ﾊﾞｻやっぱり飛べるのは便利だな。』
【アイコン】
玄月 禮（げんづき らい）
【性別】
男
【特徴】
白い目をしている
【一人称】
俺
【二人称】
お前（佐李は主，玲は玲殿）
【三人称】
お前達
【年齢】
8200歳
【能力】
念魔：色んな術が使える
使える術
水泡：壊せない水の球体を作り出す。サイズ変更可能。
火爆：指定した場所を爆発させる。範囲と強度変更可能。
風刃：風の刃を周りに放つ。範囲と強度変更可能。
雷矢：雷の矢を周りに放つ。範囲と強度変更可能。
土壁：守ってくれる壁を作る。範囲と強度変更可能。
闇底：底に沈んでいく沼を指定した場所に作る。範囲と強度変更可能。
光幕：周りを光らせて目くらましを作る。範囲と強度変更可能。
など
【武器】
念魔
【使い魔】
眷属
【役職】
四神。召喚者。
【その他】
正体がバレないように偽名で通している。
人がいる時は佐李のことを佐李さんと呼んでいる。同じく人がいる時は佐李には禮様と呼ばれている。
四神の中で最強。
【サンプルボイス】
『佐李さん，全ての用事が終わりましたよ。』
『主，風の刃で玲殿の部屋の掃除手伝うよ。』
『主，今回は仕方ない。二人で怒られよう。（というか，何で５ヶ月寝てないだけで怒られるんだ？）』（）は心の声
『ここをこうすれば，出来た！新しい種類の薬の完成だ！』
【アイコン】
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