学校
「司〜〜!!」 と言いながら教室に入ると司が
「どうした!?」と、焦りながら聞いてきた
「実は、1年生の冬弥くんと彰人くんに合いたくて…」 「なぬ!?それでは今から行こうじゃないか!!!」と言われた反射的に「うん!」といって司と1年教室まで言った
「彰人!冬弥!いるか!?」 「…司先輩!…彰人いくぞ」 「はぁ!?…ったくしょうがねぇ…いくか」 「ありがとう彰人!」 「ん」
「司先輩、なんの御用ですか?」 「実はお前らに会いたいやつがいてな!」
「あの…私2年A組の六木萌ですっ!」 「こんにちは、俺は東雲彰人と言います」
「俺は青柳冬弥ですよろしくおねがいします…先輩。」
「で、俺たちになんのようですか??」
あれ?彰人くんさっきとなんか様子が…
「あっ彰人くんに話があって…」 「じゃあ、放課後近くにあるパンケーキ屋ではなそう」
「ありがとう!彰人くん!…じゃあいこっ司!」 「?あ、あぁ」
タッタッタ
彰人くんと話すのたのしみだな^^♪
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見てくれてありがとうございます!
次の話❤7になったら書く!