_「お前もどうせ俺を『きもちわるい』って言うんだろ!来るなよ!俺は、…俺はバケモノなんだぞ!」
「僕には化け物には見えないよ?可愛い可愛い、男の子にしか見えない♡」
_「な、にいって、…」
「僕のお家にいこっか♡」
ー数年後ー
「ほら、君のニュース、まだやってるね。」
_「俺が街から居なくなったの数年前だぞ?イミワカンネ、…つか、お前テレビより俺見ろよっ、」
「…可愛い❤︎テレビに嫉妬しちゃったの?もう完璧僕のこと大好きじゃん❤︎」
_「……お前も、俺のこと好きだろ、?」
「…きっとね。」
«監禁される『バケモノ』と呼ばれた少年»
名前 ステル・ベルギア(ステルンベルギアの花言葉 「期待」「焦れったいあなた」)
目の色が街では珍しい赤色をしていた。
目を見ると呪われると言われ、バケモノ扱いされてきた。
ストックホルム症候群 を元にしたよ
«監禁するし期待させてくる屑»
名前 マホタ・ルブク(ヤマホタルブクロの花言葉「忠実」「激しい束縛」(調べたら監禁って意味もあるみたい))
孤独なステルを見かけ、誘拐し監禁する。
実際はステルに恋心はなく、ペット感覚。
コメント
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これ滅多ちゃ好き(๑♡∀♡๑)
おっほ…好き…