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ぱっと思いついたオリを書くところ

7 - ストックホルム症候群

♥

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2024年11月05日

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_「お前もどうせ俺を『きもちわるい』って言うんだろ!来るなよ!俺は、…俺はバケモノなんだぞ!」


 「僕には化け物には見えないよ?可愛い可愛い、男の子にしか見えない♡」


_「な、にいって、…」


 「僕のお家にいこっか♡」



ー数年後ー



 「ほら、君のニュース、まだやってるね。」


_「俺が街から居なくなったの数年前だぞ?イミワカンネ、…つか、お前テレビより俺見ろよっ、」


 「…可愛い‪‪❤︎‬テレビに嫉妬しちゃったの?もう完璧僕のこと大好きじゃん‪‪❤︎‬」


_「……お前も、俺のこと好きだろ、?」


 「…きっとね。」







«監禁される『バケモノ』と呼ばれた少年»


名前 ステル・ベルギア(ステルンベルギアの花言葉 「期待」「焦れったいあなた」)


目の色が街では珍しい赤色をしていた。

目を見ると呪われると言われ、バケモノ扱いされてきた。


ストックホルム症候群   を元にしたよ



«監禁するし期待させてくる屑»


名前 マホタ・ルブク(ヤマホタルブクロの花言葉「忠実」「激しい束縛」(調べたら監禁って意味もあるみたい))


孤独なステルを見かけ、誘拐し監禁する。

実際はステルに恋心はなく、ペット感覚。


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