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ん、きゃあーーかわよすですー!!いつもありがとうございます😊
はい最高
エセ関西弁です
実シ兄者様のお名前をお借りした二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
「ただいまー……」
「おかえりー!」
崩れるように家の中に入ると、シャツに短いジャージズボンを履いた大先生が心配そうに見下ろす
「大丈夫?はよ中入り〜」
あんな露出高い服で…寒ないんかな?てか、どっか出歩いたりしてへんよな!?
「飲み会疲れたぁ……」
「お疲れ〜…なんか飲み直す?」
口の前でくいっと酒を煽るようなジェスチャーをし、こくと頷くと酒を取りに歩いていった。
かちゃんかちゃんと音が聞こえ、数本机の上に置かれる
「あんがと……」
「おう。やぁ、随分と疲れたようで…」
そこから暫く酒を飲み、冷めていた、というか緊張で回っていなかった酒が回り始めた
「だいせんせ、?」
「んー? 」
ぽんぽん、と膝の上を叩き両手をぱあっと開く
「こっち来て」
「ぇ?うん……」
少し戸惑った様子で膝の上にちょこんと座る
綺麗に手入れのされた髪を撫でると頭をぐりぐりと胸板に押し付けられる
「だいせんせ、 この服でどっか行ったりした?」
「してへんよ?」
「ふ〜ん……」
ならいい…けど、
「俺がおらん時にこんな無防備なかっこせんどって?」
「うぇw?僕を襲う奴なんておらへんよ… 」
へらへらと笑うその頬をむにゅっと摘むと、何がなんだかわからない様子で此方を見つめる
「だーめ、心配やんか……」
「…はーい…///」
素直に聞いた様子で頬を少し赤く染める。
「んふw照れた、」
「っ…///わざわざぃわんでも…… 」
可愛い可愛いと言えば、消え入りそうな声で五月蠅いと答えられる
「…くちだして、」
「……ん…/// 」
赤く染まった頬を優しく撫で自身の物を重ねる
「ん…ふ、……ぁ…」
とんとん、と唇を叩くと、控えめに唇が開く
「ぁ…ふ、ン…は… 」
「っふ……ぁ…は、ぁ…」
「なが、…///」
大先生は、そう呟きながらも少し微笑んで唇をぺろ、と舐める
ぽんぽん、と頭を撫で耳元に口を寄せる
「俺が襲ってるんやから、他の男の前でこんな顔と格好しちゃだめやで?」
「っ~~~///」
ぼふっと顔を紅くし、こくこくと頷く
俺の前やったら、もっとしてくれてもええんやけどなぁ……
もいっこあげたい…