おいらは行くぜ~(フラメモを布教しに)どこまでも~♪
弱音吐いたって、助けはねぇ~♪♪
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タ「失礼する!」
ピ「……あぁ、なんだタッサムか」
ピ「なにか用かね?」
タ「君の部屋を片付けに来たんだ!!」
タ「ボクが掃除しなければ、直ぐに汚くなってしまうからな!」
ピ「ふむ……それなら、今日はもう帰っていいが?」
タ「what!?あのピケロが掃除を……!?」
ピ「現に、この部屋を見れば分かることだろう?」
タ「Now way!? 」
タ「ピ、ピケロ……!!成長したのだな!!」
ピ「……その親みたいな言い方、辞めてくれるかい?」
タ「oh、すまない。」
タ「思わず感動してしまった……」
ピ「……その代わり、俺の言う事を1つ聞いてくれないか? 」
タ「あぁ!いいぞ! 」
タ「紳士たるもの、断ることはいけないからな!」
ピ「そうか、……」
ピ「じゃあ君は、普段どういった自慰をしているかここでやってみてくれたまえ。」
タ「……what!?!?⸝⸝⸝」
タ「キ、キキッ、キミはなんて事を言っているんだ!!⸝⸝⸝」
ピ「……それは恋人の頼みを断る、ということかね?」
タ「う゛ッ、……!⸝⸝⸝」
タ「ッ、……紳士たるもの、断る訳にはッ……!⸝⸝⸝」
タ「ふ゛ッ、ぅっ゛♡⸝⸝⸝」
ピ「……」
……これは、想定外だったな。
目の前には、顔を赤らめながら、気持ちよさそうに乳首やナカを弄っている恋人の姿がある。
それをみて、興奮してしまうのはもはや自然のことであり。
タ「ッ、ピ、ピケロッ、゛♡♡」
ピ「どうしたんだい? 」
タ「キミの、みせてくれッ、゛♡」
ピ「な゛っ……」
タ「おねがいだっ、゛♡」
そう言いながら、目に涙を浮かばている。
……こんな、かわいいかわいい恋人の頼みを、断る彼氏がいるのだろうか。
ピ「……じゃあ俺も、君のその姿をみて、抜こうか。」
タ「ッ゛~、!?♡」
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ピ「ふ゛ッ……♡」
タ「……ッ゛♡♡」
恥ずかしげに声を抑えるのをみて、自然と興奮するのは普通であって。
かわいい……、だなんて思いながら、自身の手を早める。
あぁ、何故だろうか。
奥が、切ない。
きゅん♡と、鳴いているのがわかる。
タ「ッ、゛ピ、ケロッ♡♡」
ピ「んッ゛、……?」
ピ「どうしたんだいっ、タッサム……?」
タ「おねがいだッ、……♡♡」
__ピケロのっ、♡♡挿れてくれッ、♡♡
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タ「ぉ゛ッ、゛~~゛!?!?♡♡」
タ「イ゛ッく゛ッ、イ゛ッ゛てる゛から゛ッ゛♡♡」
ピ「ふッ゛、♡」
ピ「俺はまだイってないぞ、タッサム♡」
___今夜は、絶対に寝かせない♡
コメント
8件
あー!!!!!!すきだ!!!!!!!!!(( え この二人めっちゃいい ………() やっぱ見せ合いは最高なんだよね !?!?!?(((
あぁーーー!!!見せ合いってなに!?!?!?((( 最後の方データ消えてたし!!!!!!!!萎え!!!!!!! 最後やけくそになって書きました(((