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皆さんおまたせしました(待ってる人がいるのかもわからないですけど)
今回ちょっとテイスト違うかもです
では本編へいってらっしゃーい
こんにちは!おれはもふ。
最近気づいた事がある
テレビのクイズ番組で超有名大学の問題をやっていて、シェアハウスのみんなでうーんと考えてたんだ。
ただ俺は1分も立たずにわかった。
そんなに早くできる人はいなさそうだった
あれ?おれおかしいのか?
これは一種の病気、名前は
とでも名付けておこう。
最近、シェアハウスで起きている数々の難事件
なおきり、たっつんは謎の奇病事件
シヴァはるなを庇った交通事故
のあは行方不明
(ヒロのことは覚えてません by主)
どれもたくさんのメンバーが関係している。けど、、、
関係してないのは誰だ?
頭がいいうちに真犯人を突き止めなきゃ終わらない…
こんな効果があるなら副作用もあるかもしれない…
俺は数日間考え続けた
この病気の副作用は食事や水分を取ることをわすれてしまう
🕶️「やっと…わかったぞ」
ガチャ
🕶️「やっぱりお前か、■■■(数は関係ないよ!推理は多分無理 by主)」
?「バレたら仕方がない、消すしかないか、、、ホントは消したくなかったんだけどなぁ」
俺の体が浮き、引っ張られる
🕶️「うぐっ…ぐっ」
?「残念だよ
じゃっぴ目線
🦖「はぁ…はぁ」
なんで…こんなことに
るなはシヴァさんが死んでしまったことに責任を感じて病んでしまった。
みんながどんどん顔色が悪くなる
俺はそれのせいで毎日しんどくなってしまう
なお兄がいなくなり、すっかり庭は寂れてしまった
🦖「もふくん。いる?」
最近もふくんにいろんなことを聞きに行っていた
みんなを笑顔にさせるための遊びをいっしょに考えたりした
🦖「もふくん?いない?入るよ!」
今までのことがフラッシュバックしてドアノブを握ることができなかった
なんでだろう…なお兄の声が聞こえてくる
🌹「もふくんは生きてるよ!じゃぱぱ!頑張って開けろ!」
ガチャ!
🦖「はぁ…はぁ… もふくん!」
壁に倒れていたもふくんのそばに駆け寄る
骨が浮き出ている…最近外に出てなさそうだったもんな
🕶️「じゃぱぱ…ゲホッ」
血…嫌な記憶が出てきた
でも今はもふくんを助けなきゃ!
鈍い音とともに視界が黒く染まっていった
最後に見えたのがもふくんが殺される景色だった…
🦖「もふく…」バタン
?「ふう。そのへんに金属バットがあって助かった。さてともふくんの死体はどうしよう…とりあえず置いとこう」
「じゃっぴ!」「じゃぱぱ!」
🦖「う…」
ここは…病院?
みんな「良かった〜!(泣)じゃぱぱが目覚めて」
🦖「それって…もふくんは」
🍫「もふくんの部屋で倒れてたんだよ…じゃっぴも相当危ない状態で、頭をなにかで殴られたらしい。もふくんは…」
🎸「なにかで刺されたみたいな痕跡があって、手術で生きれるかどうか…健康状態も悪かったから」
🦖「いかないと!っ…」
🍫「じゃっぴも軽くないんだから!あとのみんなは買い物ともふくんのところにいるよ」
ガラガラ
医者「手術は成功したんですが…健康状態が悪く、植物状態です。」
嘘だろっ…いかないと!
🦖「っ…」
🎸「おれ、車椅子持ってくるわ!」
ピッ、ピッ
みんな「もふくん…」
もふくんが目覚めればすべてが解決する
けれど犯人はそれをやめさせたい
?「チッ、死ななかったか」
天才病End
不吉な感じになりました
乙の木!
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