夜の続きです。
つよきは記憶無いのでエビス先輩視点です。
H注意
「まだかなぁ♡♡」
お風呂に入っているよわき君を、待っている俺。待っているとお風呂から上がる音が聞こえて俺は慌てて布団に潜りよわき君を待つことにした。
「おはよう、つよき君♡」
夜は大体つよき君になる。理由は分からないけど…。俺は逃げられないようにつよき君の体に乗っかる。
「っ…///な、なんですか、先輩」
「慌てちゃって可愛いね♡♡」
焦っている顔、俺を見る冷ややかな目…。
「全部好きだよ♡」
そう言いながら、つよきの頬を撫でる。するとつよきの下半身のソレが硬くなり、ズボンの下から主張している。
「つよき君もやる気じゃん♡」
すると、ずっと黙っていたつよきが、ため息をつきながら俺を押し倒す。
「…悪いのは先輩ですよ」
「っあ…///つよきっ、好き♡」
深いキスをして、服を脱がす。その間も先輩は煽ってくる。
「早くっ♡入れて♡♡」
「言われなくても」
一通り準備を終わらせ、一気に奥まで入れる。
「んあ…///」
そこからは覚えていない。でも、あの後…「つよきも気持ちよくしてあげる♡」って言われて立場逆転されたのは覚えている。
コメント
1件
めちゃくちゃ好きです🫶 最高すぎる😭👏✨