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〈水戸さん、マージャ様が、、、〉
小型通信機からメイド長の声
私は、雑務を取りやめ、マージャの部屋へ
ガチャ
水戸「失礼します」
「みーちゃん、遅い〜」
抱きついた、彼女はマージャ
此処の最高傑作
水戸「すいません、私にも他の雑務があるので」
マージャ「ねぇ、みーちゃんこれ見て」
そういい、キラキラした目で彼女は紙を私、に見せた。
水戸「これは」
マージャ「これが、わっちで、これがみーちゃん。凄いででしょ、これあげる」
水戸「はい、有難うございます」
マージャ「じゃー遊「マージャ、仕事だよ」え〜やだ」
彼女の言葉を閉ざしたのは、ワイト博士
マージャの実の父、
そして此処の屋敷の当主
仕事、、、それは、任務か、実験体としてか、、、
水戸「マージャ、ちゃんとやったら、たくさん遊んであげるから」
マージャ「わかった」
そう言ってマージャは、ワイト博士と部屋を出て行った。
今日も私は、マージャが帰ってくる子とを願う。
私のような、失敗作には願うことしか、出来ないから
〜〜〜
ども、作者です。
今回は前作いた、マージャがいますね。
前作の子と同一人物だけど、
前回の話とは、関係ありません
イラストに載っている、
この子がマージャですね。
水戸ちゃんの姿はご想像に任せます。