こんにちは♪書きますよお!!ではスターティング!
蝶梨那・私になんのようだ
蝶梨那・恨みをもつ者か、(睨む
??・まあまあ一回おちつけよぉ
??・初めましては普通名前を名乗るもんだろうまあ俺にとっちゃあ初めましてではないけどな
蝶梨那・ならさっさと名乗れ
??・ひぇー弟との口調が全然ちげぇー
??・俺の名前は舵誌多 阿覧だ(かじした あれん)
蝶梨那・舵誌多、どっかで聞いたことがあるような、
舵誌多・そう大正解君も俺に会ったことがあるはずだよまあほぼほぼ忘れてると思うけど
蝶梨那・ッ!思い出したお前は元私が入っていた鯱高組の同期
舵誌多・そうそうやっと思い出してくれたよお蝶梨那裙♡
蝶梨那・お前は相変わらずキモいな黙れ吐き気がする
舵誌多・もお君も相変わらず俺にだけ冷たいていうか組に入ってたより酷くなってない?
蝶梨那・そんなことどうでもいい要件をさっさと話せ
舵誌多・そうだった確か、思い出した!お前を殺すんだった!
蝶梨那・何⁉︎
舵誌多・いゃぁ組長ったら意地悪だよねぇ
蝶梨那・それでお前は私を殺しに来たのか
舵誌多・そーゆこと!
蝶梨那・なるほど、分かったなら私もお前を殺す
舵誌多・よしじゃあやろうか!(カチャ銃を抜く
蝶梨那・バッ!
舵誌多・うおっ!やっぱり速え!同期として悲し くない!
舵誌多は蝶梨那から距離をとり
舵誌多・ドンドンドン
舵誌多は蝶梨那に三発打つ
舵誌多は同期の蝶梨那の動きをちょっとだが大体分かっており三発が蝶梨那の右肩と左腕に当たり後一発は頬にかする
蝶梨那・うぐっ!(クソ肩と腕に当たってしまったな だがまだまだ戦える!)
舵誌多・んーやっぱり足りないかあ
舵誌多・じゃあ次は!バッ!
そういうと次に舵誌多はナイフを抜き蝶梨那に自分から近づき距離を潰しながら
蝶梨那・何っ!(自分から近づいて来やがった!)
蝶梨那の腹に刺す
グサッ!
蝶梨那・ッ!グハァ!
舵誌多・イェーイ(いい感じ♡)
蝶梨那・お前さっきからずっとニヤニヤしやがって、(ポタポタ血が腹から流れだす
蝶梨那・舐めてんだろ?
舵誌多・うわぁやっぱその目 最高!♡
蝶梨那・お前から近づいてくんなら私からも近づいてやるよ!
蝶梨那は腹を刺されながらも血を流しながら舵誌多に近づき
ドゴッ!
蹴りを舵誌多の頭に思いっきり入れる
舵誌多・グッ、!(チッ最悪だ!頭が混乱しながら悲鳴をあげてやがる)
舵誌多・でもよぉお前もうそろそろ限界がきてるだろ?
そうさっき蝶梨那の腹にくらったナイフは命に近づいていた
蝶梨那・ふぅふぅ(やっぱりあいつのナイフはやべぇなサラシを巻いてんのに命に近づけやがった)
だがそれでも蝶梨那は立ちながらまた舵誌多に近づき刀を舵誌多に刺す
舵誌多・ぐはぁ、!(なんでだよ、なんでこいつまだ動けんだよ!)
蝶梨那・死ねよクソ同期、グフッ
舵誌多・先に死ぬのはお前だよ!ドンドン
舵誌多は蝶梨那にまた銃で二発打つ
蝶梨那・うぐっ!グハァッ!
蝶梨那はもう命をたった
舵誌多・本当に組長は意地悪だな、同期を殺せとかさ
そして舵誌多は蝶梨那との思い出を思い出す
思い出
鯱高組長・今日から入る蝶梨那だ
蝶梨那・どうもよろしくお願いします
鯱高組長・舵誌多組内を案内してやれ 蝶梨那はお前と同期だ同期の方が案内しやすいだろ
舵誌多・えー分かりましたぁ
舵誌多・じゃあ行くよぉ蝶梨那くーん
蝶梨那・うん
舵誌多・蝶梨那裙が入ってきた祝いとして焼肉ダァ!
蝶梨那・でも何で組の皆と来ないで2人だけで来たんだ?
舵誌多・んー同期だからかなー
蝶梨那・フッなんだその理由
舵誌多・(あっ笑った
一緒によく2人で飲みに行き
蝶梨那・私な弟がいるんだよ
舵誌多・ふーん
蝶梨那・でも私は極道だからよもう全然あえてねぇんだよ
舵誌多・それ大丈夫か?弟裙達心配してんじゃねぇの
蝶梨那・んーだよなぁでも大丈夫じゃないと思うけど大丈夫!
舵誌多・どっちだよ(笑
そして舵誌多は目から涙を流す
舵誌多・あーあツレェなあ(ポロポロ
そして亜空は
近所に一般人1・きゃぁー!
近所の一般人2・なんだ銃音か⁉︎
亜空・今のは銃音、はっ!
亜空・今の音が銃音だとしたらなった場所は姉さんが居たところ!
亜空はその場所へ走り出す
亜空・はぁはぁついた
亜空・姉さんだいじょ え?
そこには蝶梨那の死体があった
亜空・ねえ、さん?
亜空は蝶梨那の体を触った
亜空・ハッ、!
蝶梨那は息をしておらず手には真っ赤な血が手のひら全体についていた
そうもう蝶梨那は絶対助からない状態になっていた
亜空・姉さんどうしたの、?起きてよほら起きてまた一緒に姉さんの作ったたい焼きを一緒に食べよう一緒に刀の鍛錬をしようよ。
亜空・僕もっと姉さんみたいに刀を使いこなしたいからさ鍛錬しよ、ね?
亜空・ねえ、ねえってば(ポロポロ
亜空は蝶梨那がもう死んでいると分かっていても話しかけている亜空は分かっていても信じたくないだが信じるしかない
亜空・姉さんごめん姉さんは復讐をしちゃダメって言ってたけど僕約束を破るよ
亜空・僕は復讐を始める
終わりです!ではまた次回👋
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