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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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少しすると蘇枋様に呼ばれ声がした方に駆け足で向かうと蘇枋様と蘇枋様のお友達様が玄関にいらっしゃった

澄恋)す、すみません少し遅れました…

蘇枋)いいよいいよ

蘇枋)さ、澄恋も来た事だし桜君、にれ君、また明日ね

桜)おう!

楡井)澄恋さんも元気でいて下さいね

澄恋)!!はい!

桜様と楡井様がお帰りになられたあと蘇枋様はニヤッと笑って私の両手を片手で抑え壁に優しく押し付けられ唇を重ねられた

澄恋)んッ…///ん、ぅチュッチュクッ…

蘇枋)ん…ハァ……

澄恋)ひ、酷いです…///

蘇枋)酷い?酷いとか言っておきながら顔を蕩けさせてるの誰?

澄恋)うぅ〜///

顔を背けると蘇枋様が首にキスマークをつけてきた

澄恋)んぅッ…///い、たいです///

蘇枋)可愛いよ、澄恋

澄恋)こ、こんなの…主従関係じゃ///

蘇枋)ううん、コチョコチョなんて言ったけど「コレ」がお仕置だって分かってたでしょ?

澄恋)こ、こちょこちょだって思ってました///

蘇枋)ふーん…じゃ、これがお仕置だって分かるようにお仕置しなきゃね?

澄恋)へ、ちょッ///

蘇枋様に抱き抱えられ蘇枋様の寝室に連れ込まれた


寝室

澄恋)こ、こんな格好…///恥ずかしいです///

ベッドに寝かせられチョーカーを外され首輪を着けられ首輪にリードを着けられ四つん這いにされた後犬耳のカチューシャと下着を脱がされ下半身にローションを垂らされクリをしつこく触られ喘ぎ声を漏らし上半身だけベッドに沈み下半身だけを上げ更に喘ぐと中に指を突っ込まれた

澄恋)んぅッ///♥だ、めぇ”…///♥

蘇枋)へぇ?ダメとか言っておきながら中ぎゅうぎゅうにしてドロドロにして…何処がダメなの?って、顔も良さそうじゃん

澄恋)さわりゃにゃいれぇ、///♥ん、ぅッ…///♥

蘇枋)いいの?じゃあ触らなーい

澄恋)ひぁ!?///♥ビクビクッ

突然指を抜かれ驚いたり色んな気持ちいい所に指が当たったりで声を上げ体を痙攣させていると両手を拘束された

澄恋)にゃ、にゃんれしゅか…?///とってぇ…///

蘇枋)触らないでって言ったじゃん、触らないし触らないでね?

澄恋)や、これやだぁ///

「取って取って」と言って蘇枋様に近付くと頭を撫でられるだけで取ってくれなかったし触ってくれなかった

澄恋)う〜…///さ、触って欲しいれしゅ…///

蘇枋)じゃあその気にさせてよ

澄恋)そのき…?///(その気って…何…?どうしたらいいの…?)

蘇枋)そ

蘇枋様はベッドに寝っ転がり「ほらおいで」と言われ蘇枋様に近付き何をしたらいいのか分からずキョトンとしてると蘇枋様の下半身が膨らんでるのに気付き蘇枋様の方を困った顔をして見ると「好きなようにしていいよ?」と言われ下半身に近付きズボンと下着を下ろすと勢いよく出て来た

澄恋)ん…(相変わらず大っきい…)

ハムっと咥えると更に大きくなった

澄恋)んんッ…///(おっきぃ…出していいかな…)

困って蘇枋様の方を見ると蘇枋様に頭を撫でられた

澄恋)ん…(もうちょっと…頑張って見よ)

先っぽからちょっとずつ奥に咥え舌で全体的に舐めると結構直ぐに精液が出て来た

澄恋)んぅッ///(お口いっぱい…ちょっと出ちゃって顔にかかっちゃった…)

蘇枋)ご、ごめ…大丈夫?

澄恋)んぅ…

どうしたらいいか分からず眉間に皺を寄せて見つめると蘇枋様に「飲んで」と言われ少しずつ飲み全て飲んだあと口を開けてると頭を優しく撫でられた

澄恋)ん…

嬉しくて頭を擦り付けると蘇枋様に手錠を外されベッドに寝かせられた

澄恋)す、蘇枋…様…?

蘇枋)いいから、我慢させて悪かったね

澄恋)??

キョトンとしてると蘇枋様が私の下半身を触り舐めたり指をゆっくり入れられた

澄恋)んぅッ…///は、ぁ///

蘇枋)痛くない?

澄恋)き、きもちいれしゅ///まっれぇ”ぇ///ぐ、ちゅぐちゅやらぁッ…ひぅッ///〜〜ッ///

蘇枋)んッ…(締まったな…イッたか?)

澄恋)はぁ…はぁ…は、ぁ…///

蘇枋)落ち着いた?

澄恋)う、うぅ〜///蘇枋様のエッチ!///

蘇枋)あらら、拗ねちゃった

澄恋)もう知りません!バーカ!バーカ!

蘇枋様の布団に包まり拗ねてたら…気づいたら寝て居た

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