ちょこれーと

ほんっとにごめんなさい😔⚡

全然更新できなかった…😿︎🙏🏻💭

一応頑張りました … ㅠ ̫ㅠ♡

ちょっと🫢🔞 （Dキス要素🈶）

✧• ───── ✾ ───── •✧

……ﾁｭ……ｸﾁｭ………ﾚﾛ…………

そんなやらしい音が放課後の生徒会室に響く。

そんなキスをしてくる紫ーくんを俺は全力で引き剥がす

赫┊︎ちょっ、紫ーくん！

紫┊︎なに？痛いんだけど？？

赫┊︎それはごめん、でもっ

紫┊︎でも？

黄┊︎ふふっ笑

もー紫ーくんってば分かってないなぁ〜

赫┊︎え、黄く……

すると黄くんに腕を引っ張られる

俺は黄くんの胸の中にすっぽり

そんな俺をじっと見てくる黄くんの目はハイライトが消えているような目で。

俺はその目を見て悟った。

黄くんも危ないって。

黄┊︎あ、こら、逃げようとしないの

赫┊︎だって……!!

黄┊︎んっ、……ﾁｭ………ﾁｭﾊﾟ…

赫┊︎…んぅ、…ﾁｭ………///

黄┊︎…ﾚﾛ……ﾊｧ……ﾁｭｯ…///

赫┊︎………ぷはっ、…///

黄┊︎ふふっ笑かわいい。

甘い甘い黄くんのキス。

黄くんが先程食べていたミルクチョコレートの味が彼の口の中に残っていて

すごくすごく甘くて溶けそうになる。

黄┊︎どう？ビターよりも甘くて好きでしょ？

紫┊︎だめ。苦くて大人な味のビターの方が

赫くんには似合うもんね？

黄┊︎ここはあまーいミルクでしょ。

なぜかばちばちし合ってる2人。

かと思いきやニヤッと上がる2人の口角。

………なに？

どうゆう状況なのこれ？

黄┊︎これは勝負ですね、紫ーくん

紫┊︎うん。赫くんに決めて貰わなくちゃ

黄┊︎あまいあまーい僕の方が好きか。

紫┊︎それとも大人な俺が好きか。ね？

赫┊︎…………えっ、？

紫┊︎んじゃ、お先に…………ﾁｭ

黄┊︎あっ、紫ーくん大人気ないっ！！

紫┊︎……はぁ、黄くんうるさい……ﾁｭ…///

紫┊︎ﾚﾛ……ｸﾁｭ……ﾊｧ………ﾁｭ……ﾁｭﾊﾟ…………

赫┊︎んっ、…/// はぁ、紫ーくっ、…///

紫┊︎…はぁ、むり、かわいすぎっ…///

余裕が無い様子の紫ーくんが乱暴に唇を重ねてくる。

甘いのに、ほんのり苦くて、でもそれが癖になってしまって。

思わず紫ーくんのキスの虜になってしまう。

あまりの気持ちよさに腰が抜けそうになった

俺の腰をすかさず支えてくれる紫ーくん

その手つきすらも俺の気持ちよさに変わってしまい、腰がビクッと動く。

紫┊︎赫くん敏感なんだ？可愛い

赫┊︎紫ーくんっ…///

紫┊︎はぁ、まだ足りないっ、もう1回っ、…///

赫┊︎んっ、…ﾊｧ…ｱｯ……ﾁｭ……ｸﾁｭ……

紫┊︎……ﾁｭ……ﾁｭﾊﾟ……ｸﾁｭ……

2人の唇から引かれた銀の糸。

キスの余韻に浸るように見つめあっていると、邪魔をするように黄くんが割り込んできて、俺の唇を奪う。

俺の肩を両手でぐっと掴んで。

力強いのに、甘い、そんなキス

黄┊︎んっ、…ﾁｭ……ﾁｭﾊﾟ……ｸﾁｭ……///

赫┊︎…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ……ｸﾁｭ……///

黄┊︎はぁ、ねぇ赫ｯ、…

黄┊︎もっともっ〜と甘い僕食べてみない？

赫┊︎えっ、？黄くん？？

すると、近くにあったお土産の箱からホワイトチョコレートを手に取り、それを口に入れた黄くん。

そしてそれが口に含まれたまま俺と唇を重ねてくる。

黄くんの熱で溶けかかっているチョコレートが、口移しで俺の口まで伝ってくる

赫┊︎んぅ……はぁ……んふｯ…///

黄┊︎はぁ、もっと……ﾁｭ……ﾁｭﾊﾟ……

黄┊︎へへっ、どう？甘いでしょ？

黄┊︎………………ﾍﾟﾛｯ

上手く俺の口に入らず、垂れそうになっているチョコをペロッと舐める黄くん

慣れているような、巧みな舌使いで綺麗にチョコを舐めとる彼。

黄┊︎なんか、溶けたホワイトチョコが口から垂れてるのえっちだね。

赫┊︎…………んなっ、///

黄┊︎ふふっ笑冗談です

紫┊︎俺は赫がえっちでも好きだけどね。

赫┊︎えっ、ちょっ、紫ーくん?!

紫┊︎んー？笑

黄┊︎まぁ、ここ学校なんでこれくらいで辞めといてあげますけど、……

紫┊︎また今度、ね？

そう言い俺の頬にキスする紫ーくん。

そんな俺たちの姿を見て、負けじと俺の頬にキスをする黄くん。

俺、近いうちにこの2人に犯されそうです…

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これで一応完結です🙌🏻🤍

上手く締める方法よく分かりません … 、💭❔

本番にまでは行かないようなこの甘酸っぱさみたいな(?)のも好きなんです😿💞

ぜひ皆さんにも分かって欲しい…🎀💭

この2人ってお酒入りのチョコレートで酔ってくれそうだなって言う2人です🫶🏻😖

では、誰かの癖に刺さりますように 😌