色々と注意、?
最近悩みがある。
それは、
P「ねー」
R「ん!今編集するから後でいい?」
P「あー分かった」
これだけなまだしも、2ヶ月ほど続いている。
2ヶ月前は
R「ぺんちゃん!!!!ねー!!」
P「何、」
R「可愛い」
P「は?!//」
R「かわいいー!!」
って感じだったのに。
忙しい、編集、配信、撮影。
いつもの言い訳。
メンバーとは楽しそうに話しているのに。
ある日の事。
P「らっだ、!!」
R「え?何?」
P「あ、いや!なんでもない!」
R「そー。配信してくる」
P「あ、うん!!」
いつもの事。
部屋に戻りしばらくした頃だった。
隣の部屋から声が聞こえる。
「配信終わる?らっだぁ大丈夫なん?」
R「ん?全然余裕ww」
は?
俺は?
俺なんてどうでもいいの?
もういい。
らっだぁが悪い。
2ヶ月も。
作戦は成功している。
2ヶ月前の事。
彼女はツンデレで可愛い。
けどデレデレなとこもみたい。
ってことで運営に相談したところ、。
「らっだぁが構わなければ?」
となり、今実行中。
正直きつい。無理。
R「おつー」
配信が終わりリビングに行くと彼女がいた。
R「つかれたー」
どうやらイヤホンをつけてYouTubeを見ているようだ。
物を取りに行くふりをしてちらっと見た。
俺の動画だった。
しかもさっきの配信。
見返しているのか。
俺はスマホを手に取り隣に座る。
すると彼女が気づいたのかイヤホンを外す。
P「配信おつかれ様。」
R「うん。」
プルルルル
電話がなり電話に出る。
「もしもし!らっだぁさん!」
彼氏が電話にでる。
R「んーしにがみくん!やっほー」
俺のメンバーからのようだ。
【良ければ今𓏸𓏸に行きませんか!⠀】
R「えー行きたい」
そういい立ち上がった。
俺は既に限界だった。
立ち上がると彼女が引っ張りまた座る。
そして俺の足の上に顔を沈めた。
P「行くなっ、…… 」
R「あーしにがみくん?」
【どうしました?】
R「今日用事あったわ。またこんど!」
【残念ですねー、分かりました!それじゃ!】
R「ぺいんと、?」
P「ちがうっ、。ポロポロ」
R「ぺーんちゃん?」
R「どうしたの?」
P「みんなばっかりポロポロ」
R「……….?」
P「俺も構えっ、。ポロポロ」
P「らっだ、。ひどい。、きらいなるっ。ポロ」
R「ぺんちゃん!ごめん!!」
P「構って。ポロ」
R「え?」
P「構ってくれなきゃ許さないし。グスッ」
R「うん!!!構う構う!!!」
P「へへっ、グスッ」
R「泣かないの!」
すると向きを変え、膝枕している状態になる。
P「よしよしして」
R「うん」
R「よしよしー、」
P「えへへっ」
2ヶ月ぶりの彼女の温もり。
それは想像よりも暖かく幸せなものだった。
彼女は体制を変え俺の上に座り向かい合う。
すると勢いよく抱きしめてきた。
R「うわっ」
P「寂しかったの、。」
R「、ん?」
P「らっだ、運営とか、しにがみくんとか、。」
P「俺には構ってくれないのに、。」
R「へー、」
R「嫉妬しちゃったのー?」
P「うるさい。//」
R「可愛いねー、」
P「らっだ。ぎゅーして」
これこれ。ほんとにたまにしか来ないデレ期。
その時にしか聞けない「らっだ」呼び。最高。
R「うん」
抱きしめ返す。
P「えへへっ、//」
P「らっだすき。だいすき」
R「俺は愛してる」
P「あーと、//」
彼女の手が離れ自分も離す。
すると俺の首に手を回してきた。
P「らっだ!」
R「ん?」
P「マフラー貸して!」
R「いーよ はい!」
P「んー、らっだの匂いすりゅ、」
可愛いすぎる。
R「可愛いことすんじゃん?」
俺は俺の膝に乗り体制を変えた彼女に
バッグハグをした。
やっぱり俺の彼女/彼氏はかっこいい/可愛い
コメント
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はああああ今日も最高です😇疲れが吹っ飛んでついでに口角も吹っ飛びました