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恐らく皆様、はじめまして
私はこの作品を書かせて頂く、作者と申します。
まず初めに、この作品 「 平和が1番」 にたどり着き、参照いただきありがとうございます。
不慣れな感じが出てますがどうか暖かい目で見ていただけたら幸いです。
登場人物:
博麗霊夢
霧雨魔理沙
博麗霊夢=「」
霧雨魔理沙=『』
※
この作品は読み切りとなっております。
微、レイマリ、マリレイ要素があるかもし れません。自衛のほど、よろしくお願 いしす。
※
鳥の鳴く音、茶をすする音が、青く広がる、広大な空の下で、1人の巫女の耳を突く。
そんな空の下、巫女は口を開く。
「 今日も平和ね 」
「 青い空に、お茶は美味しいし、異変を起こ
したり、面倒事を持ってくる魔法使いは居な
いし…… 」
「 やっぱり “ 平和が一番 ” ね」
空を見ようと、顔を上げると、あさっての方向から、箒に乗った少女がこちらに突っ込んで来るのが見えた。
ーー直後、彼女が突っ込んでくると、爆発音と共に、煙が舞う。
彼女は、煙の中から、帽子のつばを持ち、咳き込みながらこちらへ向かって来る。
『 よぉ! 霊夢!! 』
彼女は手を振り、こちらへ近付いてくる。
私が1番に目を向けたのは、彼女。…では無い。風に乗り、煙が消えた、彼女が突っ込んで来た場所。
そこの地面は抉れており、私はそれを見て、顔を歪める。
「 …よぉ、じゃないわよ!あんたそこの地 面、 どうするつもり!? 」
『 いやぁ、悪い悪い。 悪気は無かったんだ よ! 私達の仲に免じて、許してくれよ! 』
そういう彼女からは、反省する色が1ミリも見えない。
だいたい、この会話は一体何回目だろうか?
「 あんた、前も同じ事言ってたわよね? いい 加減、弁償代請求するからね! 」
『 ゲッ、 …それは勘弁……』
『 …てことで、逃げるが勝ちだ!! 』
そういうと、箒に乗り、来た方角へ飛び立って行く。
「 あっ!? あんた、待ちなさいよ!! 」
流石に、それを逃がすほど、私は甘くない。
私は即座に飛び、彼女を追いかける。
『 追いかけてくんなよ! 本当にすまんと思っ
てるから! 勘弁してくれよ!! 』
「 そのセリフも何回も聞いたわよ! 」
『 じゃあ、何時何分地球が何回回った時だ よ!! 言ってみろよ! 』
「…あんた、それ小学生が言うような事よ?
あんたの頭は小学生と同レベルなのね 笑 」
『 はぁ!? 誰が小学生だ!! 』
『 それを言うならお前だって小学生だ!!
ばーかばーか!』
「 は? あんたのがばかでしょ!ばーかばーか!!」
『 はいばかって言った方がばかなんですぅー!』
ーーー数時間後ーーー
「 はぁ、はぁ…!もう、疲れたわ… 」
『 …こっちもだぜ 』
しばらく沈黙。
『…なぁ霊夢』
「何よ」
『 さっきの茶、まだあるか? 』
「 …あるわよ 」
『 じゃあ、許してくれたって事でいいよな? 』
「 弁償代は後で請求するけどね 」
彼女と一緒に縁側に座り、湯呑みに口をつける。
「 ……やっぱり 」
『 ん? 』
「 騒がしいけど、こういうのも嫌いじゃないわ 」
『 へへ、だろ? 』
私は、空を見上げて、小さく呟いた。
「 ……やっぱり、平和が一番ね 」
ここまでのご参照、ありがとうございます!
この作品はどうでしたか?
皆様に気に入っていただけてたなら嬉しいです😭
それでは、またのご機会があれば、その時はまたよろしくお願いします!
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