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コメント
62件
大好きです😘💕💋
すべねしすぎる👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻(* ̄ii ̄)
恋人になりましょ♡
元貴「じゃあシャワー浴びてから帰る、」
滉斗「じゃあ俺も入る〜」
元貴「は、?お前待ってろよ」
滉斗「えーだって俺も門限あるし、、体べたべたしてきもちわるいんだもーん」
元貴「、、はぁ、。しょうがないなぁ、、」
滉斗「え!?いいの!?やったー!!」
元貴「今回だけ特別だから、」
滉斗「いぇーい!ありがとね元貴ー!」
元貴「あ、、うん、、」
なんやかんやあっていっしょにお風呂に入ることになった僕と若井、、、、
嫌な予感しかしない、、
風呂
滉斗「頭と体、俺が洗ってあげようか笑?」
元貴「え?やだよ??」
滉斗「え、なんで〜、、洗ってあげるって〜笑」
元貴「いいってば、」
滉斗「遠慮しないで〜」
ボディソープを手に取り、僕の尻に塗ってくる
元貴「ひぅっ、//変なとこ触んな!!怒」
滉斗「洗ってあげようとしてるだけですー」
元貴「だから洗わなくていいってば!!」
滉斗「俺が洗いたいから洗うの!!」
こりこりっ♡
元貴「んんっ//ちくび、だめぇ、♡」
滉斗「洗ってるだけなのに感じちゃうの?淫乱だね♡」
元貴「淫乱じゃない、!//もういい!自分で洗う!!」
滉斗「えー、、けちー!」
元貴「けちじゃない!自分の体洗っとけ!」
滉斗「ちぇーっ!」
その後は何も無く風呂を出た。
滉斗「拭いてあげようか??」
元貴「いい。」
滉斗「髪乾かそうか??」
元貴「いい。」
滉斗「ちぇっ」
ホテルを出て、帰るところ
僕の前を歩いていた若井が急に立ち止まり
こっちに歩いてくる
そして顔を近づけてキスをしてきた
元貴「、、んっ♡ふぅ、//」
ぷはっ、
元貴「急に何するんだよっ、!//」
滉斗「俺たち、セフレになろうよ。笑」
は、?
元貴「何言ってんの、?それに俺ら男だよ、?」
滉斗「そうだよ。でももうヤッちゃったし。それに元貴だって気持ちよかったでしょ?」
元貴「それは、、、そうだけど、」
滉斗「じゃあいいじゃん。これからも俺といっぱいセックスしよーよ。」
元貴「、、わかっ、、た、。」
滉斗「やったー、笑 このことは誰にも言うなよ」
この日から僕と若井の、
“ヒミツの関係”
が始まった。
……To be continued
はい!!どうだった!!あんまえっちなシーンなかったね!!まぁいいよね!!
うぇえええい!!