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深澤辰哉side
どーもー!深澤でーすっ!!!!
えー俺、31回目の誕生日を迎えました!!!
はい!また〇〇と歳離れちゃいました!
まぁそんな話はおいといて、何とね!〇〇からとてつもなくかあいすぎることをされたので紹介したいな〜なんて思ってます!
それでは早速どーぞ!
『辰哉く〜ん!!!!♡』
深「おぉ笑 どうしたどうした笑」
『あのねっ、!誕生日おめでとっ!』
深「ありがと笑 1回落ち着いて?笑」
『それでねっ!今日は何でもお願い聞いてあげるっ!』
深「え?なんでも?」
『なんでもっ!』
深「え〜じゃあ何にしよっかなぁ〜」
『なになにっ?』
深「んじゃあ〜、ぎゅー?」
『ギューッ!!!!♡』
深「やば、可愛すぎんだけど、」
『今日はずっとこうしとく、』
深「いやいやお嬢さん?気持ちは嬉しいんだけどね?お家帰れなくなっちゃうよ?」
『いーもん。辰哉くんのくっつき虫だもん。』
深「クッ、(かあいすぎるぅぅぅ、、、」
佐「えー!いーなー!ふっか!〇〇を家に持って帰れるとか最高じゃん!俺が持って帰らせてよー!」
深「だーめ。そーだっ。今日は〇〇持って帰ってもいい?」
『私はものじゃないー』
深「ごめんごめん笑 連れて帰っていい?」
『いーよっ!辰哉くんの家行くっ!』
深「んふ笑 やった笑ポンポンッ」
『んふぅ笑(満足げ)』
渡「うわ、いーなーふっか、最高の誕プレじゃん」
深「ほんとそーだよ、最高すぎる、」
目「まぁでも俺のほうが先に連れて帰ってるけどね〜」
深「え?!どゆこと?!」
目「ね?〇〇っ」
『うんっ!めめがねすっごいもてなしてくれたのっ!「今日は俺が執事になるから何でも言ってね」って!めっちゃかっこよかったぁ〜!』
深「じゃあ今日は俺が執事!」
『だーめ!私が執事!今日は辰哉くんが主役の日なんだからぁ!』
深「ふふ笑 そっかぁ笑 ありがとね笑」
阿「何か2人ポワポワしてる笑」
宮「だね笑 幸せオーラが漂ってるよ笑」
岩「何か、兄弟感というか、カップル感というか笑」
阿「分かるっ!俺はカップル感のほうが強いかなぁ」
宮「俺は兄弟感かも」
向「〇〇〜!次撮影やって〜!」
『あ、うん!ありがと!誰とだっけ?』
向「お〜い!!!俺との撮影やろ!俺めっちゃ楽しみにしとったんやから!」
『ごめん笑』
向「次は俺にひっつき虫〜」
『ギュッ ん〜、康二くんあったかい、、、』
向「よっしゃ!んじゃ行くで!」
『あーい』
ガチャッ
深「何か、穴が空いた感じ、」
渡「ドンマイ」
目「まぁ、また帰ってきますよ」
ラウ「ねぇあそこの3人のテンションどした?」
佐「〇〇がいなくなって寂しいんだよ〜」
宮「ほんとにあの3人ってわかりやすいよな〜」
岩「だよね笑 明らかに空気が変わる笑」
阿「表情も一気に暗くなるしね笑」
佐「んじゃあ俺は推し活するとしますか!」
阿「俺も勉強しようかな〜」
ラウ「俺は〜、めめと遊ぶ!」
岩「俺何か買いに行こうかな〜、だてさん付き合って〜」
宮「いいよ。どこ行く?」
10分後ー
ガチャッ
『ただいまで〜s』
深「ギュッ」
『わ、辰哉くん?』
深「あ〜、やっぱこれが落ち着く、」
『え?もしかして寂しかったっ?』
深「ん、寂しかった」
『へ〜、寂しかったんだぁ』
深「、なんだよ」
『ん〜ん笑 嬉しいなぁって笑』
深「、俺がどのくらい〇〇のこと好きか、わかってないっしょ、?」
『ん〜、確かn』
深「チュッ(首に)」
『っへ、?///』
深「首にキスするのってね、執着心って意味があるんだ。〇〇の事が大好きで大好きでたまらないの」
『、///』
深「んふ笑 顔真っ赤笑」
『うっさい、/// 見ないで、///』
深「大好きだよボソッ(耳元で)」
『ひゃっ、!/// んねぇ!/// ずるいー!!///』
深「んははっ!笑 ごめんごめん笑」
あ~、俺幸せ者だなぁ〜笑
自分が思ってるよりも俺、〇〇の事大好きなんだな〜、笑
早く俺のことで頭いっぱいになんないかな〜なんてこと思うのは欲張り過ぎかな?笑
めっちゃ遅れてしまった、
それより、みなさんインスタライブ見ました?
最高すぎましたよね!?!?
あべちゃんとしょっぴーが来てくれたの神すぎて、、、
なべふかと同期コンビが揃ったのは最高すぎた〜!!!
コメント
2件
続きが楽しみです!