やっぱみんなあーるが好きなんだね、、😏
 たくさんはーと、コメント、閲覧ありがとう🙌🏻
 
 桃「珍しいね~?りうらから遊びたいなんて」
 
 赫「まぁ…ちょっと頼みごとがあって… 」
桃「?」
 
 
 
 自慰をした次の日
 まぁ行動に移すのは早ければいいと思ったので、早速自分の家で遊ばないかと話を持ちかけたところ、一つ返事でOK
 
 
 
 
 赫「ないくんお茶とかいらない~?」
「ほら、外暑かったじゃん?」
 桃「あ~…じゃあ貰おうかな?」
 赫「はーい」
 
 
 
 まんまと引っかかった
さぁないくん、ここからが本番だよ…♡
 
 
 
 赫「はい、どーぞ」
桃「ありがと~」
 
 
 
 
 
 
 桃 視点
 
 
 
 りうらにお茶を貰った後、
他愛のない話で盛り上がっていた
 先生の愚痴だとか、部活での面白かった話だとか、
 
 りうらと過ごす時間はあっという間で楽しかった
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 けれど、どこか違和感があった
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 桃「り、うら…なんか俺眠いかも…」
 赫「あれ?そうなの?じゃあ今日は泊まってさ、今寝ちゃいなよ!」
 桃「ぅん、そうしよう…か、な……」
 
 
 返事をしたときには、倒れるように寝ていた
 目を閉じる前、最後に見たりうらの口角は、嬉しそうに上がっていた
 
 
 
 
 
 
 
 赫 視点
 
 
 
 
 赫「これでよし、」
 
 
 ないくんが寝た後、ベットルームまで運んで、横にさせた
 
 
 赫「…やるかぁ…/ 」
ホントに情けないが、恋人でもない彼を誘う勇気なんてどこにもなくて、睡眠薬を盛ってしまった
 
 赫「ごめんね、ないくん」
 
 
 彼の頬にキスをして、まずはないくんのズボンをずらす
 
 赫「…やば…//」
 
 この緊迫した感覚に興奮を覚えている自分は本当におかしいと思う。
 
 ズボンを膝まで下ろして、下着に手をかける
ここまで来たら後戻りは出来ない
 
 
 
 赫「おっき……♡」
 
 まだ勃ってもいないのに大きいないくんのモノに驚きと興奮を隠せない
 
 
 
 桃「すぅー…っ、すぅ〜…」
 赫「いただきまぁす…♡」
 
 
 ジュル、ペロペロ
 
 赫「ぁっふ…♡、おぃひ…♡♡」
 桃「ぅ、…ぁん……//」
 赫「おっきぃっ、♡んッ…♡」
 
 このちょっと苦しいのがいい…♡
いつかイ◯マとかされてみたいな♡
 
 むくむくとないくんのソレは大きくなった
 
 
 赫「ょし、これくらいでいいかな、」
 
 
 そして自分も下をすべて脱ぐ
 
 
 赫「っないくんのせいだから…/」
 そう言ってないくんのモノをゆっくりナカに挿れる
 
 グチュ、パン、グッ
 
 赫「んん゛~~っっ…、♡♡」
「ぁんッ、♡大きすぎだよぉッ…♡」
 
 
 赫「っ入ったぁッ……♡」
 
 
 ユサ、ユサ、パチュ、パン
 赫「は、っ、♡ぅんッ♡♡きもひッッ゛♡♡」
「ぁ゛~っ…っ♡♡ぃく”いくッッ゛♡」
 ビュルッ
 赫「は、ぁっ、ふぅ…♡」
 
 一度達して、休憩をしていると、
 
 
 
 
 
 
 
 ゴチュッッッ
 赫「ぅあ゛~っッッッ!、?!?♡♡」
 
 ゴチュ、ゴリュ、ゴリゴリ、ッ
 赫「ゃあ゛ッ、゛!!?”♡♡」
「なんれぇッ、とまってぇっっ…ッ♡♡」
 
 ぽろぽろと涙を溢す
 
 桃「ったくさぁ…ヤるならバレないようにやりなよ…?♡」
 赫「なぃく゛ッッ…、”“?!♡♡」
 
 なんで…睡眠薬は…!?//
 
 桃「ちゃんと時計見てたー?笑」
 赫「え」
 
 
 時計を見ると、睡眠薬の効く時間がとっくに切れていた
 すぐに終わらせるからと30分の睡眠薬を買ったのに、今はないくんが寝てから50分ほど
 
 
 赫「いぃぃ、っ…いつから起きて…ッ…///」
 桃「りうらが俺のち◯こ舐め終わったときくらい?笑」
 赫「ぅ゛~~~……////」
 桃「…ってかさ?」
 赫「…?//」
 桃「締めすぎなんだけど…笑」
 
 
 
 ないくんに言われてはっ、となる
 見られてた事実に興奮してないくんのち◯ぽにりうらのナカがきゅうきゅう吸い付いていた
 
 
 桃「も~…そんなにシてほしかったの?♡」
 赫「…ぅん、//」
 桃「ふふ、いいよ、気持ち良くしてあげる♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ゴチュゴチュゴチュ
 赫「はひゅ~~っ゛、♡♡”“」
 ビュルルルッッ
 
 
 何度達してもないくんは容赦なく奥をごちゅごちゅ突いてくる
 
 
 赫「ぉく゛ッッ、♡しぬッッ”♡♡しぬ~゛っ♡」
 桃「へいきへいきッッ!!♡♡」
 
 パチュパチュゴリゴチュッッ、
 赫「あぁ゛ん、ッ”“~ッ♡♡でるぅ゛ッッ♡゛」
 ビュル、プシャッッ~…
 
 
 感じなことのない快楽の波の末、りうらのモノから勢いよく何か出てきた
 
 
 桃「わ、すごっ…♡♡」
 赫「ひぐッ、なぃくんのせぇでッッ…っ、」
「おもらししちゃったあぁっっ…ッ」
 桃「あぁ、もう泣かないの~…笑」
 赫「もぉ気持ちいのやだぁぁっ、…ッ」
 
 子供みたいにわんわん泣く
 頭が回転してなくて、みっともないとか情けないとか考えてる暇なくて、
 
 
 桃「わかったわかった、最後きゅーって締めてくれたら終わるよ…?」
 赫「ほんと…?っ」
 
 落ち着く声と、優しく頭を撫でてくれる感覚で、まんまと騙された
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 パチュパチュパチュッッ
 
 桃「ほら締めてッッ♡」
 赫「やぁ゛ぁあ~~”“、♡♡゛」
 
 キューーッッ
 桃「んッ、♡…えらいねッご褒美ッッ♡♡」
 赫「へッ、…?♡♡」
 
 
 ドプッッ、ゴポゴポ、
 
 
 
 赫「あぁぁ゛~~ッッ゛?!?!”“♡♡…♡゛」
 ガクガクガクッ、
 
 
 赫「ぁ、へぇ……゛ッッ…、?、♡♡”」
 桃「ふはっ…えっろ……♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 桃「両片思いだったと…笑」
 赫「しにたいッッッ……/////」
 
 
 
 終わりです~っ…😖💦
 やっとだ、、、🙄🙄
 
 
 
 あとあーる書くの2つあるから頑張ります✌🏻
 
 是非コメント、フォロー、いいね、よろしくお願いします🤍
 
 
 
 お疲れ様でした🍵
コメント
19件
神ぃぃぃぃ やっぱすし天才すぎる🥺
心臓消えたキエタ━(゚∀゚)━!
心臓がどっかいきました..................🫠