テラーノベル
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mz . × kt .
SMプレイ 。
mz .視点 。
は ぁ ~ ぁ、 最近 いっ つも 同じ ぷれい なんだよな ~ 。
… SMぷれい … ?何これ 、笑 面白そ ~ 、 笑
ャ ってみよ ~ ♡
『 けちゃ 、 ~ ♡ 』
「 なぁに ? 」
『 えっち しよ ♡ 』
「 へ ?! まぁ 、 最近 ャって 無いし 、いいよ ? 」
『 よっしゃ ! 』
『 でさ ~ ♡ SMぷれい って言うのャろ ♡ 』
「 っ … ! ( びく 」
「 そ、それってさ 、 おしりとか 叩かれながらャ るやつ っ … ? 」
『 せ ~ かい ♡ 』
「 い、 痛いの やだ ぁ … 」
『 強制 だから ♡ 』
「 いや ~ ん ! 」
ベッドin
「 … ねぇ、 SMぷれいって何処まで痛いことすんの ?」
『 ん ~ 、肌叩くくらいじゃない? 』
「 じゃあ 、 まだ耐えれるかも 、! 」
『 ん 、 じゃ脱げ 』
脱ぎ終わり
『 SMだから 慣らさないで挿れるな ? 』
「 … うん 、」
一発目から奥まで挿れた 。
「 いた “ぁ ッッ ♡ 」
『 完全にMだな ♡ 』
一気に結腸を狙った 。
結腸を強く擦った 。
「 お”お ん ッッッ♡♡ 」
『 汚ねぇ 喘ぎ声 … 笑 』
Sになり切って俺はけちゃのおしりを叩いた 。
「 んん ッッ ♡♡ 」
おしりを叩かれて感じるのは 元からMだったんじゃないか ? 笑
『 ん 、 』
俺の指をけちゃの 口に挿れた 。
「 ふむ ッッ ?! ♡ 」
『 おれの指 しゃぶれよ 。 』
イメージ図 ⤵︎ ︎
規制違反になりそうで怖い( 自作です )
「 んん っ ♡ 」
けちゃおがすごいえろく舐め回す 。
それと同時に俺も腰を振る。
「 あ ッッ ♡ あぅ ッッ ♡♡ 」
そうすると 、 口の中が唾液でいっぱいになる。
『 パチンッッ 』
「 ひぃ ッッ ♡ 」
俺は指を奥まで挿れた 。
「 ん ッッ?! 」
『 お前絶対歯立てんなよ 』
『 立てたら叩く 。 』
「 んふ ッ ( 訳:うん 」
腰を振った。
「 あ”あ ッッ ♡♡ ィっちゃう ッッ♡♡ 」
『 俺より先にィくなんて 許さねぇよ 』
結腸を強く突いた 。
『 きもち ~ っ ♡ 』
「 ふが ッッ♡♡ 」
『 けちゃおこっち向いて 』
「 ん ? 」
『 えっろ 』
けちゃおの姿は 、 唾液がタラタラでて赤面状態。こんなん誰もが興奮するだろう
俺は口付けをした
「 ん っ ⸝⸝⸝⸝ 」
歯並びをすーっとなぞるようにけちゃの口の中を俺で満たした 。
「 ぶは ぁ ッッ♡♡ 」
俺らは糸を引いた 。
「 てかさ 、 まぜち S やるとか言うけど、全然優しいんだけど 笑 」
.
.
.
『 分かった 。じゃあお前の事をぐっちゃぐちゃにしていいって事ね 』
「 え ? は ? へ ? 」
『 お前が言ったんだろ 。 』
『 拒否権なし 』
入っちゃイケナイところまでけちゃのナカを突きまくった 。
「 ふぁ ッッ♡♡待っれ ッッ♡♡壊れち”ぁ うッッ♡♡ 」
『 お前が言ったんだろ ッッ♡♡ 』
そう言って強く突く。 ずっとずーっと休ませない。
「 ちょっと待って ッッ 息出来なぁ ッッ!♡ 」
けちゃおは白い液をいっぱい出した 。
『 はぁ ~ あ 、 ィっちゃったか ~ 』
『 楽しかったよ 。 けちゃ 』
俺は天使にそっと口付けをした 。
~𝐄𝐍𝐃~
コメント
2件
SMぷれいって難しいね( ´-ω- )💨