私「…沖縄って…涼しい所ないんかなぁ…()」
道「…分からん((」
長「海行きた〜い!」
私「ほんとそれ。」
プルルルルル
私「…あ、ごめんちょっと抜ける」
西「りょーかい」
大「気をつけてな」
私「…うんw」
ポチッ
私「…はい」
ボ「一週間後、帰ってこい」
私「…え、ある程度は倒しましたが、全員は倒せてませんよ…?」
ボ「他の奴らが行くから大丈夫だ。お前は仕事の関係もあるだろ。」
私「あ、はい()分かりました。一週間後、帰りますね。」
ボ「それまではしっかり仕事しろよ」
私「はいはい分かってますよ〜バシッ」
敵「う”っ…」
私「…敵がいるので切りますねでは。」ポチッ
…さてと
私「手っ取り早く終わらすか…」
ー30分後ー
めっちゃ飛ばした()すみませんby作者
私「よしっ、終わった〜」
皆何処行ったんだろう。一人で来ちゃったからなぁ()
私「…ま、いっかぁ」
そこら辺歩いて帰ろ。
ー1時間後ー
_____________________
私「だから!作者!!飛ばしすぎなんだよ‼」
作「いや分かってるんですよ!でもこれ書いてるの朝なんですよ!学校あるんです!」
私「あんたが朝やるから悪いんじゃないの!?」
作「いや知ってるよ‼でも朝しかないの!!休日親いるから‼!」
私「いや知らんし!!」
_________________________
↑気にせず()
私「ただいま〜」
道「!おかえり!大丈夫だった?心配したんだよ??」
私「…お母さんみたい()」
道「お母さんじゃないです〜()」
私「www」
長「多分丈くんちも帰ってくるよね」
道「うん」
大「まぁでもとりま連絡しとこっかw」
長「そうやね」
大「じゃあ俺電話してくるわ」
私「は〜い」
道「了解です!」
私「何しよっか。」
長「そうやな〜」
道「俺眠いわ」
私「あぁ…それは分かる」
長「俺は元気やで〜‼!」
私「ちょっ、うるさいw近所迷惑w」
長「(´・ω・`)ゴメン」
私「…可愛いからってずるいわぁ…ほんまにチッ」
長「ちょっと!?今舌打ちした⁉」
私「した٩(๑òωó๑)۶」
道「俺、寝るわ」
私「私も寝よっ」
大「丈くんち帰るって。あれ、二人はもう寝る?w」
私「うん(´・ωゞ)ネムイ」
大「そっか。おやすみ。」
私「おやすみ流星くん」
道「( ˘ω˘)スヤァ」
私「寝るん早すぎやろみっちー」
長「いつもやからw」
私「そうなん!?」
ー次の日ー
私「ん〜っ!おはようございます!」
長「おはよ〜w」
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作「花音ちゃんがメンバーをどう呼んでいるかというと()
大西流星→流星くん、りゅうちゃん
道枝駿佑→みっちー
長尾謙杜→長尾、謙杜君、謙杜
西畑大吾→大ちゃん
大橋和也→はっすん、大橋君
藤原丈一郎→丈くん、藤原さん
高橋恭平→恭平さん、高橋さん
です」
____________________
私「謙杜!みっちー起こしてやぁ…(´・ω・`)」
長「ええでw」
私「w」
長「みっちー起きてやぁぁぁぁぁぁ!」
道「ちょっ、長尾うるさい…」
私「みっちー!ギュッ」
道「着替えてからにしてやぁ…俺まだ着替えてへんねん…()」
長「はよ着替えて行くで!」
道「りょーかい…」
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私「どする?今日は」
長「二手に分かれる??」
私「4:4になるね。」
藤「どうするか」
高「んー…
流星、みっちー、長尾、花蓮さん
丈くん、はっすん、大吾君、俺
で良くないっすか?」
私「あ、いいねそれ。」
道「じゃあそれで行きましょ!」
長「そやな!」
西「きをつけてなぁ?」
高「一応花蓮さんおるけどな」
藤「危ないもんは危ないからな」
私「はーい」
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