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ある日君と出会って
君に恋をした僕のかけがいのない物語
何も知らない土地で君と出会い
色んなことを教えてもらった
右も左も分からない1つ下の僕に君は優しく僕に接してくれた
泊まっていいよって優しく声をかける
そんなに仲良くないのに泊めてくれて
僕は君に惹かれていった
僕は学生、君は社会人
君の方が朝も早いし忙しいのに朝起きた時に
机の上にオムライスが置いてあった
歯ブラシも置いてあった
僕のこと全然分からないのにこんなことまでしてくれた
自分にここまでしてくれた人がいなかったから泣きそうだった
僕は君と一緒にいたいと思った
幸せにしたいと思った