ごめんなさいっ!!
気づいてませんでした
赫桃
注意書きは1話にて
赫『』
桃「」
赫side
「目が見えないほ~がたのしーこと?♡」
『そう、りうらが~今手元にあるボタンを押したらわかるよ♡』
カチッ
りうらが用意していた虫たちが樹液を塗ったないくんのところへ行く
「なにこれッ気持ち悪いッ」
そろそろ薬の効果も切れてきたのか、嫌がっている
『ないくんのだ~いすきな虫さんだよ?』
「は?俺虫嫌い!(泣)」
ないくんは必死に抵抗するかのように頑張っているが虫たちはない君のアナに入ろうとしている
「やッやぁ!(泣)」
『ちなみにその虫さん人のアナの中を好んで巣を作るらしいよ~?♡』
「あ…ぇ…?(泣)」
目隠しをしていてあまりよく分からないがあからさまに絶望しているような震えをしている
『でも~ないくんの首より上からは行けないようにしてあるから安心して?♡』
やっと虫がないくんのアナへ入った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
桃side
俺がちゃんと頭が回ってきたときには既に遅かった
ぐちゅ 〃
「あッ”がッ♡」
虫が歩く度に足が細い針のようで痛い
『やっと入ったね♡』
ぐちゅ 〃 ぐぽッ
「あぁ”ッえ?♡」
とてつもなくでかい虫がものすごいスピードで奥まで入っていく感覚があった
「ぉ”ッあッ♡む”ッぃやぇれッ♡」
『でかい虫に気を取られてわかってないと思うけど虫たくさん入ってるよ?♡』
でかい虫は入ったことないぐらいまで奥に入って、産卵するためか膣を少し掘られて痛い
「らめ”ぇッ♡や”ぇれ”ッ♡」
『大丈夫だよ産卵された卵はあと取り除いといてあげるから♡』
物凄い痛みと他の虫が前立腺に集まっていて刺激されてる快楽でなんも考えられなくなる
ぐり 〃
「ああ”ッ♡やッ”♡かぇっへぇ♡」
そしてでかい虫の産卵が終わると他の虫にも卵を産み付けられているのかお腹が圧迫されていて気持ち悪い
『おやすみ♡』
そこで俺は気を失った
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起きたらお腹の圧迫感は無くなっていた
『おっはよ~!♡』
カチッ
ヴヴヴヴヴッ
「へッ?♡」
起きた瞬間にロー✘ーが動いた
「お”ぉッあ♡」
『もっと楽しもうね♡ないくん♡』
end
♡500
フォロワー300人超えたら企画あるので楽しみにしといてくださいっ!
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