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・口調迷子、誰これ多め、誤字脱字あり
nob×gmtm、短いしほのぼのしてます。
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「え?、ざっこwがみともくん、ざこすぎでしょw」
「うぐぐ…、」
最近、救急隊でUN○が流行っている。
たまに色んな人とやるけど何故か才能がなく
ボロ負けしてしまう…、それだけではまだいいのだがノビーさんとやる時だけとても悔しい思いをする。なぜってこうずっと煽ってくるからだ!、確かに弱いのはそうだが流石に悔しい。
何故か知らないけど某ボカロのあれが頭に過ぎるが、そこんとこはスルーしよう。そして練習して上手くなってみかいしてやるなんて思っていたのに変わらずじまいだ
「はぁ…みにゃ先〜」
と、泣きつたのは救急隊の先輩でありバディだ最近はあまり出勤して来てくれないからこうゆう事ができずにいる。助けを出すなら先輩兼バディのみにゃ先に助けを懇願するしかない。
「あはは、それは大変だねぇ笑」
「笑い事じゃないですよ…自分だけ弱いとかさすがに辛いです…。」
「うーん、じゃあ私が練習手伝ってあげるよ!」
「ほ、ほんとですか?!」
とまぁ、先輩が練習に付き合ってくれる事になりやっと助け舟が出て、状況も変わるなんて思っていたのに1ミリも変わらなかった…
「うわぁぁあ!!!また負けたぁ…」
「う~ん、ぴょん吉弱すぎだね。うん。」
「ちょっと、それは言わないお約束でしょ?!」
「だってホントじゃん…」
これじゃあまた他の人に負けてバカにされる…
特に、ノビーさんとか…ほんとに厳しい社会だな、なんて思うこんなこと言ってるけどまだ1歳なんですけどね(人間年齢は17~20歳にあたるよ~ん)…人間年齢では見ないでください!
まだ1歳の子供ですぅ!!
そんなこんなで突然始まった…救急隊!UN○大会!!!なんでぇなんて心の中で嘆きながら
皆さんが戦っている試合を見るまず、とりももが戦い鳥野さんが勝った。それからとりしろが戦いまさかのましろ先生の勝利と…どんどん戦っていく。そして次はノビーさんと俺の番、みにゃ先と頑張って練習した成果をここで大量に出してやる。
「えぇwがみともくんに負ける気しないよ?w」
「ぅッ…舐めないでくださいね!、このためにでは無いけど練習していたんですから!!」
「 “本気出したら勝てるんですから!!!” 」
「頑張れ!ぴょん吉!!」
「頑張れ!がみー」
「なんで俺の応援してくれる人いない?」
そして、今終わりが近づいている。
なぜってそらぁ―――
「UN○♡。」
「おや♡?手札多すぎwまじクソワロタ♡」
「次のターンで俺が勝っちゃうよw♡」
「うぐッッ…」
ってことだいや、今更だけど俺の手札やば?!
まざってないよねぇ??!とか思いながら少しからかってやる事にした。考えてる振りをしながらノビーさんの煽りを観察することにしたのだ。舐めないでくださいね?
「本気だしら勝てるんだよね?w早く見せて?」
生意気なぁ…いや、一応先輩だけど魂貫のこともだけど先輩自分のこといじりすぎたしなめすぎですぅ、まぁ今回は許してあげますよw
「ぱおん超えてざっまぁ………」
盛大に煽っている最中に自分の手札を全て出した。え?全ては無理だろっていや
同じ数字のやつが並んでるからだよ。そしてそれは全て+つきだ…さっきまで煽っていたのに急に思考停止したな。なんて思っていたらぼそぼそと何かを呟いたと思ったら…
「ぁ、え?ぅうわぁ”ぁ”あ”!!!」
「あ、逃げたラング…」
「現実が受け止めきれなかったんだよ」
「まぁ混ざってないのやばいか…」
はい、対戦ありがとうございました。