TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ランキング

コンテスト

出版・メディアミックス作品

mga.短編集

一覧ページ

「mga.短編集」のメインビジュアル

mga.短編集

第36話 - 💜 × ❤ . 「初めて？」

1,341

2025年07月21日

#MGA

#大森元貴

#若井滉斗

#藤澤涼架

#BL

ななちき

シェアする

この作品はいかがでしたか？

1,341

ななちき

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

リクエスト

菊池　×　大森

（攻）　　（受）

恋人同士。

fum side

最近俺の友達、元貴について悩んでいる。

元貴が可愛すぎて、何時も襲いたくなってしまう。

例えばこういうのとか……

大森「ん…、ぁ……垂れちゃったぁ…」

俺があげた白いアイスを顎らへんを伝って垂らしちゃうところとか…えろすぎる。

これは元貴が悪い。元貴、初めてじゃなさそうだし……大丈夫か。

菊池「ねぇ、元貴？」

大森「…んっ、？」

俺は元貴に目隠しをして視界を真っ黒にした。

大森「んぇ…なになにーっ、？笑」

ほんの少し笑いながら暴れている。

菊池「暴れないで、今から楽しいコトしよ？笑」

大森「たのしい…こと？……するーっ！」

足をパタパタさせて楽しみにしている元貴を見ると、どんどん俺のが硬くなってくる。

それだけで硬くなってしまうとは、やばい程だと自分でもわかる。

元貴をだっこし、寝室まで連れて行くが、元貴はどこに連れて行かれてるかすらわからない為、まだ足をパタパタさせている。

元貴をベッドに置いて、どんどん服を脱がしていく。

菊池「暴れちゃ駄目だよ。怪我しちゃうかもね」

服を脱がしたら、暴れた為、脅すと元貴はすっと大人しくなった。

初めてじゃないから、と思いピンクで綺麗な孔に俺のを慣らさずに挿入した。

大森「っへぅ゛っ、？ぁ゛…？ぐっ、ぅ…？？」

挿入した後、元貴の目隠しを取ると、なんと涙が溢れていた。

それに興奮して、腰を動かし始める。元貴はどんどん過呼吸になっている気がする。

大森「ぁ゛ッ、かひゅっ、ひゅ…っ~、」

菊地「…、唆るわ」

初めてじゃないと思っていたが初めてだったらしく、力抜いたらすぐ達しそうなぐらい中できつい。

興味範囲で、元貴の結腸を突いてみた。

大森「ぉ゛ッ、？！ぉ゛…お゛んっ、、ぉ゛ほぉっ、？ ♡ ゛」

汚い声を出しながら初めてなのに潮を吹く元貴。

才能、意外にあるな。