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賢二郎の家にて。
『おじゃまします』
賢二郎母「美樹ちゃん、いらっしゃい（ニコニコ」
久しぶりの白布家！！！！
ご飯を召し上がらせて頂き、賢二郎が先にお風呂に入ってるので部屋で待つ。
久しぶりの賢二郎の部屋…♡
賢二郎も寮だから帰ることは少ないんだろうけれど、ちゃんと綺麗に整頓されていてあまり何も無いいわゆるミニマリストの部屋。
賢二郎、色々置かなさそうだもんね
…賢二郎、エロ本とか読むのかな。
ふと思ったw
いやいやいや…ないない、
だって賢二郎だよ、、
賢二郎だって1人で…
きゃー！！！///
考える自分が恥ずかしい←
…でも、一応探しとくか。一応ね？
本棚…
なんだこれ、難しい本ばかりだ
あ、、医学的な論書がたくさん、、
賢二郎お医者さんになるのかにゃ？
あ、白鳥沢学園の問題集だぁ〜
いっぱい勉強したんだなぁ
賢二郎は努力してるもんね、そゆとこ好き。
…あとは、、ベッドの下！！
私は四つん這いでベッドの下をのぞく。
男の人はここに隠すってよく聞くんです！！
あっ…なにか見える
なにか、箱みたいなものが…きっとあそこにはいってるのでは？？
よーし…
手を伸ばす。
んーーーとれない！あともうちょい！！
賢二郎のエロ本を見てエロの系統を知りた…
ｶﾞﾁｬ
ｼﾗﾌﾞ「次…はいれ…ってお前何やってんだ」
『えっ』
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