こんにちは
momoです
小説のサムネ作るの楽しい
また文ストになるんですけど中太を書こうと思います
ちゃんとした真面目なの描いてみたい
めっっさ雑談になるけど、カラオケ行きてぇ
クレープも食べたい、ピーチティー飲みたい
ちゅーいだお(え?)
R18
♡、濁点喘ぎ
玩具
こいつら出演する
「ふあぁ…」
目を覚ますためぱちぱちと数回瞬きをする
ぐちゃぐちゃのベッドにピンク色の小さな袋、包帯が少し散っている
時計の指す針は午前9時
そうか、彼奴はもう仕事なのか
ポートマフィアの朝は早い
午前7時から午前3時まで働く
だが俺達はまだガキの為、朝7時〜夜8時までで許して貰っている
昨日は太宰が休みで仕事に疲れた俺が問答無用で太宰を襲った
俺は次の日が休みなのでいいやと思い好き勝手したら太宰がキレながら相手をしてくれた、彼奴はこういう時なんだかんだ言って止めない
時間も時間だし、ベッドを片付けて朝食でも取ろうと思い、片付けに取り掛かる
「何処やったっけ、」
ピンク色の小さなリモコンを片手に呟く
昨日は太宰に付けて遊んだ後、其の儘挿れて、、、
「付けっぱなしじゃねぇか!」
彼奴に付けた儘仕事に行かせてしまった
だが、彼奴は対して仕事はしないから問題は無いだろう
そう思い、また片付けに取り掛かる
「、、、あのチビ蛞蝓」
絶対に許さない
そう思いながら中也の部屋まで足を進める
昨日は無理やり襲われた挙句彼奴は朝呑気に寝ていたのでむかついた為中也のお気に入りの帽子を燃やしてきた、それで罰があたったのか、玩具をつけっぱなしで来てしまった
朝は帽子を燃やすのに夢中になりすぎて気づかなかったが
仕事になると集中力など皆無だ
より腹の中にある異物が存在感を増す
あの蛞蝓は今日休みなのでどうせ部屋でゴロゴロしてると思い
太宰さん直々に構ってあげようと言うとんでもないファンサービスだ
きっとあの莫迦蛞蝓は飛んで喜んでくれる
扉を壊す勢いで蹴り飛ばす
バキバキと嫌な音がしたがそんなのお構い無しだ
「うぉっ?!なんだよ?!」
「昨晩散々人の身体を好き勝手しておいて第一声が疑問とは、謝罪する気は無いのかい?」
「あぁ”?何意味わかんねぇこと言ってんだよ、手前一応仕事中のはずだろ」
「君は本当に莫迦だなぁ」
手に持っている小さなリモコンを指差しながら言う
「君、昨日僕の中から抜かないでやめたでしょ」
「あぁ、そういえばな」
思い出したように話をする
他人事だな
「いやそれが、今日手前にそのまんま過ごしてもらおうと思ってよ」
くっくっと悪い笑みを浮かべて言う
「中也、莫迦な事言ってる場合じゃないんだけど」
「俺は正気だぜ」
とことん嫌な奴だ
「僕に人権は無いのかい、中也みたいな下っ端の雑魚に指示されて動くほど、暇じゃないんだけど」
「てか、お前こそ言える立場なのか?」
「、、、何が言いたいの」
「同じ組織の人間でもマフィア、いつ裏切られてもおかしくないからどんな奴でも相手の許可が降りなきゃプライベートの部屋には入れないはずだろ?手前は扉を蹴り飛ばし無許可で入ってきたけどな、そしてその部屋の扉、マフィアの部屋はどんなものも金が掛かっている、壊したら弁償は当たり前、あの扉はいくらだ?」
「、、、、、三十万」
「相当な値段だな、まぁさっきのことは全て太宰から聞いたから、お前が1番わかっているとは思うが、俺の言うことを聞くか三十万払うか、好きな方を選べ」
「本当、、悪趣味」
「自殺願望に言われてもな」
そういい、また喉をクックッとならせた
「太宰くん、少し話があるんだけどいいかな?」
「はい、、、?」
森さんから話?
仕事をサボったり森さんの部屋の冷蔵庫に入っている飲み物を勝手に飲んだり中也にイタズラしすぎて任務を放棄したり
確かに心当たりしかないけど
森さんはそんなことしても全く怒らない
もっと重大な何かを犯してしまったのか
不安な儘首領室に入る
「、、、話って、なんですか」
「それがね、実は
エリスちゃんが最近ご飯を食べなくってね〜」
「、、、はぁ?」
「異能だから体重や健康に支障はきたさないってわかってるんだけど、矢張り心配でねぇ」
「、、、、で、僕に何しろって言うんですか」
「太宰くんからエリスちゃんに言って欲しくて」
「僕の異能は無効化なので、あんまり意味ないと思うんだけど」
「まぁまぁ、そう言わずに、試してみることくらい頼むよ」
「はぁ、だからって───────」
カチッ
「ッ僕に相談されても何もできませんよ、」
「、、、、、、そっか〜、体型とか気にする年頃なのかなぁ」
「取り敢えず失礼しました」
「嗚呼、行っちゃった」
慌てて首領室を出る
やばい、あの糞蛞蝓が玩具の電源を入れやがったのだ
本当に殺してやろうかな
そんなの僕が自分で抜けばいいだけなのだが
指が奥まで入らないのと、無線の玩具だから抜きづらくって
てか森さんに絶っっ対バレてる、変な間あったし、森さんちょっと顔ニヤニヤしてたし、はぁー、最悪
森さんに今後面倒臭い事ばかり言われるぞ
あれもこれもぜーんぶあの莫迦のせいなので、殺しに行こうと思う
「太宰さん、」
「ん、?」
「この資料なのですが、少し確認とご指摘頂けないでしょうか」
「んー、じゃあ一旦別室まで行こうか」
「はい、ありがとうございます」
僕だって幹部だ、資料の確認くらいできる
中也を殺すのはあとの楽しみに取っておこう
「ここの誤字と写真の大きさかな、もう少し写真を見せるようにするといいと思うよ、ほかは特に何も無いから大丈夫、頑張って」
「はい!ありがとうございます!」
僕より少し上の歳だが、無邪気でいい返事をしてくれる
可愛い後輩だ
で、次は可愛くない後輩を殺しに行く訳だが
「うーん、どうしようかな」
どう殺そうか
1番嫌な死方はなんだ?
苦しそうなのは見てるのも苦しいから嫌だな
暑そうなのも無理
安楽死はムカつく
溺死は様子が確認できないからつまらないなぁ
中也が死ぬ様を見ながらこちらが楽しめるのは無いのか
「ま、いいや」
行きながら考えようと廊下を歩く
「んだ此処、人が多いな」
ポートマフィアのロビーに来たのだが、人が滅茶苦茶いる
俺は唯珈琲と煙草を買いに来ただけなのだが
お昼時なのもあるのか、人は増えていくばかりだ
諦めて椅子に座っていると
「ここにいたのかい、チビ蛞蝓」
「あ”ぁ”?」
「ちっちゃすぎて見つけるのが大変だったよ、もう少し身長伸ばしてくれなぁい?」
「んだと手前!俺はこれから伸びんだよッ!」
「どうどう、ご主人様が来て嬉しくなるのはわかるけど、興奮しすぎだよ
しかも、自分がしたこと、わかっているだろう?」
「、、わかんねぇなぁ、俺が何したが教えてくれないか、その口で」
「全く莫迦はこれだから」
「そうそう俺莫迦なんだよ、教えてくれよだざぁい」
「、、、、子供に構っている暇などなかったよ、じゃあ僕は忙しいから」
立ち去ろうとした瞬間手をがしりと掴まれた
「逃げんのか?」
カチカチッ
「ッ、君に構っている暇はないのだよ、中原中也を殺す計画を立てないと行けないからねッ!!」
中也の手を思い切り振り解き不貞腐れた儘中也の部屋まで足を急がせる
「なッ、手前待てッ!」
中也の部屋に入り鍵を閉めておく
部下に直させたのだろう、元通りだ
先程のように壊される確率もあるので扉を手で押さえつけながら、もたれ掛かる、もし重力操作で壊されそうになっても無効化が発動する
これで入って来れないだろう、鍵だってベッドのサイドテーブルに置いてある
「よし、これでやっと」
カチッ
「ん”ッ、、///」
クソ、こんな時でもあげるのか
トントンと廊下を歩く音が聞こえる
ガチャッガゴッ
「おい、太宰開けろ」
「厭ッ鍵を置いていった君が悪いのさッ」
「はぁー、、、いいんだな、今の内に退いた方がいいと思うぜ」
「絶対にやだ!」
そういった途端
カチカチカチカチッ
「あ”ッ?!ふぅっんあぁッッ♡♡///」
「太宰、開けろ」
「ふ、、、うぅッ♡やだッね!」
「はぁー、、、、、、」
ここまでするつもりは無かったが
玩具のリモコンを一番上まであげる
「ぁッ、、、ぁッぁッ♡♡ん〜ッ♡//////」
ガタンッ
中で何かが倒れた音がする
恐らく太宰が立っていられなくなったのだろう
持っている鍵を差し込みドアを開ける
太宰がへたりと座り込んでいる
「なんでッはいれないのに、、///」
「そこにある鍵はスペアキーだ、手前がこんなことするだろうと思って持って来といたんだよ」
「糞ッ、、」
鍵を閉めて太宰を抱きベッドに下ろす
「おいおい、真逆これで終わりじゃねぇよなぁ?まだまだ序盤だぞ?」
1日中玩具で慣らされたためふにゃふにゃでトロトロになっている太宰の中に指を挿れ、入っている玩具を勢いよく抜くと、栓を失った中からトロトロと液がたれてくる
「うぁ”っ!♡///」
「ちょ、一寸!もっと優しく抜いてよ、、///」
「手前が仕掛けた物だ、てか、俺の帽子燃やしたよな??」
「、、、。」
「今日被って行こうと思ったら、灰とマッチがあったんだよ」
「、、、、中也が悪いから」
「俺は悪くねぇ、その儘で居ても誰にもバレなかったんだろ?」
「いーや!森さんにはバレたよ!」
「首領に?、、でも首領はきっと俺達を見守ってくれるぜ?」
「そうなるとこれから君との任務が増えるでしょ、厭で堪らないよ
あーあ、やだなぁ〜、こんなチビ相手に───────」
「おい、逃げようとしてんじゃねぇよ」
「ッあ”、?!」
腕を後ろに回してベッドを降りようとするのを上に被さり阻止する
太ももの間に俺の足を擦り付ける
足に太宰の体液が染み混み、広がって行く
「厭だよッ!君執拗いし長いじゃないか!其れに昨晩も致しただろう!」
「玩具でこんなになってる奴に言われても、説得力なんか無ぇよ」
「んん”〜〜ッもうッ!///」
「あ”ッ♡まって”ッッ♡っふぅーッッお”♡///」
「あんだけ断っといてこんなに締め付けてんじゃねぇか」
「ぃ”ッ!う”るざいッッ///んあ”あ”ッい”や”ッッい”やぁ”ッ♡///」
「おいおい、廊下を誰かが通って聞こえてたらどうするんだよッ!」
「んお”ッッ♡♡た”ッだめッ♡///聞こえッ、、ちゃうぅ♡♡♡」
「でも、こんなに可愛い太宰の声
聞かれたくねぇなぁ」
耳元で囁くと
「ん”ぉ”ッッッ♡♡♡」
太宰の身体中が痙攣し、腹がピクピクと動く
普段隠れている分すごく敏感なところだとわかっていたが
囁いただけでイってしまうとは、、
「ぁ”、、、はっ♡」
「まだ堕ちるなよ」
更に奥を攻める
ごぽごぽと音が部屋に響く
「ッは、、、あ”ぁ”♡」
「如何した太宰」
「んぁ、、くち、、さみしぃ♡♡//////」
「ッは、誘ったのは手前だからな」
深い口付けをする、と同時にまた中を激しく突く
「ん”ッぶ♡んッんッんッ♡///」
突く度に鼻から息が抜け、太宰から色っぽい声が出る
「ッぷはぁ♡♡♡」
俺と太宰の間をつぅっと銀の糸が繋ぐ
「太宰、俺、もっと奥まで挿れてぇ」
「はぁッッ?!むり”!こ”われる”ッッごわれちゃ”うからぁ”♡♡」
太宰の腰を持ち直し思いっきり奥を突く
ぐぽっぐぽっ♡♡ごぽッッ♡
「っへ”ッ〜〜〜〜ッッッ♡♡//」
太宰の舌が口から放り出され、目が完全に明後日の方向を向いてる
所謂アヘ顔というものだ
「もっと締めろよ、俺が出すまで終わんねぇんだぞ」
結腸を広げるためゴツゴツ音がなるくらい激しく動く
「可愛いなぁ、だざぁい♡」
先程の反応が面白く、もう一度耳元で喋ると、喘ぎながら背中を反らせる
「お”ほ”っいぐっ〜〜ッッッ♡♡」
一際中が強くうねり、キツく締め付けた
俺は結腸に精液が残るよう、1番奥に擦り付けるようにしながら出した
「エリス嬢、ご飯ちゃんと食べてください」
「私グリンピース苦手なのよ、でもりんたろーは栄養とか言っていつも出してくるのよ!」
「僕も森さんは止められないから仕方ないです、食べきらないと僕帰れないんですよ、僕が食べますか?」
「太宰くん??^^」
「というか、太宰、今日は上着を着ていないのね、何かあったの?」
「ぇ、厭、何も、、、」
「あの上着、結構重いよね、腰とか肩にクるよね〜、太宰くん」
「、、、、、森さん、違うから」
「そうかい?昨晩声が少し聞こえていたけど」
「はッッ?!、、、///」
「今日の任務は中也くんと一緒にしておいてあげるよ」
「絶対に辞めてね、!」
「ふふっはいはい」
「あの蛞蝓絶対殺す、、、///////」