テラーノベル
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2話
目を開けると、そこには自分が知らない部屋に居た。
タ「どこだ、ここ 薄暗いし、」
とりあえずここから出ないと!と思い動こうとしたが、
タ「…は、? んだよこれ、動けねぇ…」
手足が縛られていて動けなかった。
宇「よぉ!ターボー」
タ「ッ!! 気安くあだ名で言わないでくれません?…どうせ、閉じ込めたのもお前だろ?」
宇「なんだよ〜冷たいな… 数時間前まではあんなに可愛かったのに…」
タ「数時間前…?」
宇「あぁ、覚えてないの?これだよ!これこれ」((その時の動画を見せる
タ「ッ_!!なんで撮ってんだよ!!///」
(思い出した、俺首締められて、そっから…)
宇「まぁ、お前は奴隷だからな?でも、生意気だなw」
タ(クソ野郎がッ!!!)
「チッ……それより、早く縄ほどけよ… 」
宇「いやいや、そんな簡単に解くわけ。そういえば 、起きたら喉渇くだろ?水持ってきたんだ」
タ「いや、遠慮する、んなことよりッ!」
宇「ハァ… 遠慮せずにさっさと飲めよ!!」
((無理やり飲ませる
タ「んんッ!!((ゴクゴク ハァッハァッ…」
(あっま、なんだよこれ。)
宇「3分後にまた来るからな」
タ「は?いや、!」
ガチャ
タ(はぁ!?なんだよ… さっさと縄ほどいて欲しいんだけど…)
1分後
(なんか、暑くねぇか…? しかもなんか苦しいような…)
2分後
(ッ… ムラムラしてきてる… なんでだよッ///)
3分後
ガチャ
宇「おぉ、笑結構仕上がってんじゃない?」
タ「んなことッ、どうでもいいから、早く縄とけよ…」
宇「いやいや、まずはこことか触って欲しいんじゃない?」((乳首触る
タ「んッ// …ハッ!!」
宇「やっぱり感じてんだなw」
タ「今のは、違う!///」
宇「照れ隠しできてないぞー」
タ「ッ_!!!!」
宇「こことかすっごい固くなってんじゃんw」
タ「っあ!やめッ!」
シュコ♡シュコ
タ「んぁ゛ッ♡ 」
シコシコ♡♡♡♡ ((早くする
タ「はやッ♡♡ む゛りッ!! 」
宇「無理じゃねぇだろ〜?」
タ「もぅ゛ いく゛ッ♡♡」
ピタッ
タ「ッ…はぁッ!?///なんでッ」
宇「まずは、俺ので逝けッ!!」
ゴチュン!! パチュンバチュン♡♡
タ「ん ぉ゛ぉ゛ぁ゛ッ!?♡♡ い゛ぎなりッおぐッ♡♡」((ピリュュュュュ♥♥♥
宇「締め付けすっごッ♡ 」((ピリュュュュ
タ「ハァッッ…ハァッ…もうッ満足したか?」
宇「まぁ、俺はしたけど、小山 お前自身はどうだ?」 (( カリッ♥カリッ
タ「~~♡!!」(( ピリュュ
宇「そうかぁ、イったばっかは敏感になるかw」
タ「 /// っざけんな!!」
宇「あぁ、そういえば、 お前がもし変なことしたり、俺に逆らったりするとお前の大切な親友を殺す」
タ「は、? 」
(大切… !!)
タ「キングだけはやめろ!! 」
宇「お前が逆らわなければいいんだよ。大切な親友の為ならできるよな?」
タ「ッ… わかった。 ただし、キングには絶対手を出すな。 」
宇「…」
ガチャ
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