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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです

今回は、咲夢の運命の選択を書いていこうと思います!!

昨日は、投稿できなくてすみません(_ _) 部活の後に、塾に行ったら、睡魔が襲ってきて書けませんでした(_ _)

フォロワーさん30人で、イベントを必ず行います!!フォローしてない方もぜひ、フォローお願いします(_ _)

では、本編へー

ナレーター「スタート!」

誰ですか?


咲夢視点

【ナイトランドの基地】

アネミア「ボス、ご要件は何でしょうか?」

ナドボス「最近、違うグループの殺し屋が俺達が接客する予定の客を無断で接客しているのだ」

アネミア「違うグループは、なんという名前なのでしょうか?」

ナドボス「名前は・・・バットスペクトリーと言う名の殺し屋グループだ」

アネミア「バットスペクトリー・・・・強い方がたくさんいるのですか?」

ナドボス「あぁ、たくさんいる。でも、呼んだ本当の理由は違うんだ」

アネミア「何でしょうか?」

ナドボス「お前は、彼氏がいるだろう。仕事に支障が出るかもしれないから・・・・・別れてほしいのだ

アネミア「別れる・・・・・・」

ナドボス「アネミア お前は、昔から隠すのが得意だ、でも、所詮はバレてしまう。バレて辛い思いをするだろう。だから、今のうちに別れてほしいのだ」

アネミア「考えときます・・・・・では、さようなら。ボス。」 ガチャッ ドアが開く

ナドボス「さようなら」 バタンッ ドアが閉まる

タタタタタッ・・・・・ 咲夢が走る

咲夢の心の中「なんで!なんで!!別れたくないよ・・・でも、ボスの言う通り、バレたら・・・・青空は・・・・・・」

咲夢「私のことを・・・・・・・」ポロポロッ 咲夢が泣く

咲夢「こんな選択・・・選べないよ・・・・・・」

【白黒薔薇学校】

咲夢「はぁーーーーーーー・・・・」

青空「そんなため息ついてると、幸せ逃げちゃうよ〜どうしたの?嫌なことでもあった?」

咲夢「ちょっとね・・・・」

青空「そっか〜」

咲夢「どうして聞いてこないの?」

青空「僕に言えない、プライベートな事でしょ。だから、咲夢から話すまで、僕は聞かないよ。」

咲夢の心の中「青空って、たまに大人な思考で・・・可愛くて、かっこいいし、優しい・・・・・私とは、大違い・・・こんなに、いい彼氏と別れろ?・・・そんな事できないよ・・・・・」

咲夢「青空って、たまにかっこいいね」

青空「たまにってなんでよぉ〜〜」

咲夢「いつもは、かっこいいより、可愛いじゃん」

青空「僕は、かっこいいが良いの!」

咲夢「無理だね」

青空「そんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

咲夢の心の中「もう、決めた。ありがとうね、青空。いつも青空のすべてに、助けられているよ。この言葉は実際に、伝えられないけど・・・いつか、絶対に伝えるよ・・・・・・・私が、この仕事もやめて、自由になれたらきっと・・・・」

ナレーター「今の私には、あんなことになるなんて、夢にも出てこなかった・・・・・・」


はい、ここで謎のナレーターさんが出てきました!! よろしければ、感想をコメントに書いてください(_ _)

では、さようならー(^_^)/~


また会うときは、違う姿で会いましょう

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