テラーノベル
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新しい連載作ろっかなって思っててー、
なんかやってほしいペアとかありますか!?
一応、わらかは地雷ペアとかない人なんで
大丈夫です!!誰でもウェルカム!!
ってことで、本編どーぞ!
14「……先生、体、熱すぎ。……これ、俺のせい?」
ハルの指先が、ユーキのシャツのボタンを
一つ、また一つと外していく。
剥き出しにされていく肌に冷たい空気が触れるたび、
ユーキの体は小さく跳ねた。
5「あ、は、ハル……っ、だめ、ん、ぅ……っ」
首筋に落とされる、熱くて深いキス。
何度も何度も、肌を吸い上げるような音が
静かな準備室に生々しく響く。
ユーキは頭が真っ白になりながらも、
必死にハルの肩を押し返そうとした。
だけど、αとしての本能を覚醒させたハルの力は強く、
ビクともしない。
14「だめって言いながら、ここ、
めちゃくちゃ俺の匂い欲しがってますよ」
ハルがユーキのうなじを優しく指でなぞる。
そこから溢れ出る甘いフェロモンは、
すでに部屋の隅々まで満たしていた。
ハル自身のαの匂い――どこか冷たくて、だけど
焦がれるような鋭い香りが、ユーキの逃げ場を完全に塞ぐ。
5「はぁ、っ、ひぐッ、……ハルの、におい、
……頭、おかしく、なる……っ」
14「おかしくなってよ。……ねえ、先生。
俺のこと、生徒じゃなくて『男』として見てよ」
その瞬間、廊下からドタドタと騒がしい足音が近づいてきた。
2「おーい、ユーキ! ダンス部の部誌、まだ職員室に
出されてないって教頭が怒って……って、あれ?
鍵閉まってる?」
3「おいおい、ユーキの奴、また中で寝てんじゃないの?
ガチャガチャ……あー、本当に閉まってるわ。
ユーキ、生きてるー?」
外から聞こえるカイ(β)とリョウガ(β)の声に、
ユーキの心臓が跳ね上がる。
声を出せば、自分のこの異常な状態がバレてしまう。
5「(っ……カイ、リョウガ……!
助け、て……っ、いや、でも、見られたら……!)」
恐怖と恥ずかしさでパニックになりかけるユーキの唇を、
ハルが自身の親指で強引に塞いだ。
14「しー……。声、出したら速攻でバレますよ。
先生が教え子に襲われてるって。
……それとも、あいつらに入ってきてほしい?」
ハルが意地悪く微笑みながら、ユーキの腰を強く引き寄せる。
密着した互いの熱が、スラックス越しにもはっきりと伝わってきた。
5「ん、むぅ……っ、……(首を激しく横に振る)」
14「じゃあ、静かにしてて」
ハルは、驚くほど冷静な声で外に向かって叫んだ。
14「カイ先生、リョウガ先生! ユーキ先生なら、
さっき職員室の裏にプリント取りに行きましたよ!」
2「え? あ、そうなの? すれ違いか。リョウガ、
あっち探してみようぜ」
3「え~、めんどくさ……。 まぁいいや、
ユーキのドジに付き合うのはいつものことだしな~」
再び、遠ざかっていく足音。
ユーキは緊張の糸が切れたように、
ハルの胸元にぐったりと額を預けた。
ハルの親指が口元から離れると、細い銀の糸が引く。
5「ハル……お前、っ、心臓、すごい、うるさい……」
14「当たり前でしょ。……
俺だって、余裕なフリすんの限界なんだから」
ハルの声が、低く、掠れたものに変わる。
その瞳には、ギラギラとした剥き出しの独占欲が宿っていた。
ハルはユーキの細い両手首を片手でまとめ、頭の上に固定する。
5「あ……っ、ハル、まって、本当に、これ以上は……っ!」
11「待たない。
先生がこんなにエロい匂いさせてるのが悪いんです。
……もう、理性とか全部捨てました」
ハルの顔が近づき、今度は唇が重なった。
息ができないほどの、深く、貪るようなキス。
ユーキの口内にハルの熱が、
αの支配的なフェロモンが容赦なく流れ込んでくる。
5「んんーーっ!? ……ん、ふ、あ……ぁ、む……っ」
抵抗する力は、とっくに残っていなかった。
ユーキの背中が弓なりに反り、
ハルの服を掴もうと指先が彷徨う。
キスが離れた時、ハルはユーキの耳元に、
熱い息と一緒に言葉を吹き込んだ。
14「先生、降参して。……俺の、番になってよ」
ハルの鋭い犬歯が、ユーキのうなじの皮膚を
ゆっくりと、だけど確実に捉えた。
コメント
1件
え、やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい。 ドッキドキだが? 死……^^