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深夜
カラス「さて、今日使うのはこれにしようかな?」
マシンガンやAR、ハンドガンを手に取りながらつぶやく。
カラス「これにしようか」
ハンドガンを手に取り言う。
カラス「さぁ。天罰を始めよう。」
夜の路地裏へと歩き始める。
路地裏にて
強姦魔「今日の女はゴミだったな。まぁ奴隷だからな。」
カラス「ふっwお前みたいなやつは奴隷しかレンタルできねーのかよw」
パーン!
強姦魔「グハッ!て、てめぇ、こんなことして、許されると思ってんのか!」
カラス「許されるだろうな。だってお前みたいなクズ、死んだ方がマシだもんなw」
強姦魔「このやろう!能力『爆破』!」
ドカーン!
カラス「めんどくせーな。お前。死ねよ。」
ドーン!
銃声が鳴り響く。
バタっ!
強姦魔は死んだ。
カラス「さて、帰るか。」
警察「銃声が聞こえたぞ。誰だ?」
カラス「やべっ!」咄嗟に隠れる
警察「ここら辺だな」
カラス「こうなったら、能力『カラス』」
体がカラスに変化し、完全なカラスとなる。
カラス「さて帰るか。」
警察「カラスが飛んでる、、、そして、死体!マジかよ!」応援を呼ぶ
家にて
カラス「何とか帰ってこれた。あとはハンドガンを片して、寝るか。」
次の日
カラス「さて、学校行くか」
登校中
亜希「おはよう!カラス!」
カラス「おう。おはよう。」
亜希「またここら辺で殺人事件が起きたって。」
カラス「怖いな。てか、最近多くね?」
亜希「そうだよな。こえーよ。」
カラス「でも、なんかだいたい夜に殺害されてるらしいし、俺らは大丈夫じゃね?」
亜希「そうだな!」
先生「お!今日は遅刻しなかったな。」
亜希「毎日遅刻なんてしないですよ。」
カラス「そうですよ。」
先生「そうか。じゃあ早く、教室に行けよ。」
亜希&カラス「はーい。」
教室にて
亜希「zzz」
先生「こら!亜希!寝てんじゃねぇ!」
亜希「んぁ!すんません!」
先生「あとで職員室こい。」
亜希「はーい。」
カラス「どんまい。」
亜希「昨日ゲームしすぎた。クソ寝みぃ。」
カラス「今どこやってるか分かる?」
亜希「分からん。」
レイン「今はここよ。」
カラス「おい。俺の役目とるなよ。」
レイン「でも、私の方が頭いいんだから」
カラス「くそが」
授業終了
生徒たち「ありがとうございました」
亜希「おい!カラス!早く購買行くぞ!」
カラス「はいよ」
購買にて
亜希「おばちゃん!焼きそばパン1つ!」
購買のおばちゃん「はいよ。300円ね」
亜希「どぞー」
購買のおばちゃん「はいよ。これお釣りね」
カラス「俺は塩パン1つ。」
購買のおばちゃん「はいよ。150円ね」
カラス「ちょうどで」
購買のおばちゃん「はいよ。」
亜希&カラス「あざす〜」
教室にて
亜希「パンうめ〜」
カラス「そうか?まぁまぁだろ。」
亜希「ふーん」
レイン「あんたらまた、パン食べてんの?」
亜希「弁当作ってくれないからな。母さん」
カラス「俺は一人暮らしでめんどいから。」
レイン「わたしはじいやが作ってくれるからお弁当ね。」
カラス「ふーん。これだからお嬢様は」
レイン「うっさいわね」
亜希「まぁまぁ喧嘩しないの」
カラス「してへんわ」
その後、、、
生徒たち「さようなら」
カラス「やっと終わった。」
亜希「疲れたね。」
カラス「今日はゆっくりしたいわ」
亜希「でも夜予定あるんでしょ?」
カラス「そうなんだよ!めんどいよ」
亜希「ふーん。あっ!もうカラスの家かよ。じゃあね。またあした。」
カラス「じゃあな。」
バタン!
カラス「さて、疲れたけど、準備しないとな」
またまた夜の時間