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R18有
前回の続きです
#1を読んでからをおすすめします
初めの方からヤッてます。
♡、濁点有
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くちゅ、くちゃ
zm「ん、ぁッ、はッ」
静かだからかいつもよりも響いて恥ずい。
そして何よりこんな状況で感じてる俺が憎い。
十分にほぐして、ロボロの”ソレ”を俺のに入れる準備をする。
俺はロボロに跨りゆっくりと入れていく。
zm「ぁッ、んぅ、」
「お゛ッ♡」
イイところに当たって声が出てしまい急いで口を手で塞ぐ。それを見たロボロが俺の腰を掴んだと思うと
rbr「遅いねん。」
そう言い腰を一気に引き奥に入れられる。
zm「お゛ぉぉぉ♡らめらめ、イッちゃう♡」
rbr「イけばええやん」
ビュルルルッ
耳元で囁かれ呆気なく達してしまった。
やっと終わったと思い抜こうとすると、ロボロに腰を掴まれ
rbr「何終わろうとしてんねん。俺まだイっとらんのんやけど?」
zm「ぇ゛」
rbr「ほら、動いてや。このまんまやと俺イけへんで?」
ロボロがイくまで?こいつイくのめっっちゃ遅いんですけど??
zm「な、なぁ、ホンマにロボロがイくまでやるん?」
rbr「おん、そーやで?それかゾムがトぶまででもええで?」
どっちにしろやるしかないのか、
俺はゆっくりと腰を上下に動かす。
zm「んゥ、ぁッ」
ビクッ ビュルルル プュルッ
またイイところにあたりイッてしまう
もう1回欲しいと、体が疼く。
次は先程よりも早いスピードで腰を振る。
zm「あっ、らめ、あぁッ♡」
プュルルルッ
あれから何回イッただろうか。もう、俺の理性なんて溶けきっていた。だが、未だにロボロはイく気配がない。
zm「ぉ゛、イクイク♡ロボロ♡きしゅちょーらい」
rbr「いつからそんな甘え上手になったんやら 」
チュ、クチュジュルヂュ
zm「はッ、ふッ、んぅ 」
俺は必死に息を吸いながらキスをする
息が苦しくなりロボロの背中を叩くが離してくれない。
zm「ロボッ、ッ〜!」
ビクビク
ロボロが口をやっと離してくれた。
rbr「じょーずにメスイキできたな♡かわいッ」
zm「メスイキ、?おりぇ女の子になったの?♡
かぁいい?♡」
rbr「ーーーー。」
なんかロボロが言ってる。頭がぼーっとする。
そこで俺は寝てしまった。
起きると、隣にロボロが寝ていた。喉が乾き水を取りに立とうとすると
zm「い゛ッ」
腰に激痛が走った。
rbr「ふぁー。あ、起きたんや。おはよう」
zm「腰めっちゃ痛い(泣)」
rbr「あんさんが悪いんやで?」
zm「そーやけどさぁ、… 」
rbr「これに懲りたらもう、門限破らんときや」
zm「はーい、」
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最後まで読んでいただきありがとうございました!誤字脱字等ありましたらすみません💦
コメント、♡くださると飛んで喜びますッ!
では、また次回の投稿で!