BL
237
カイジン
1話から読む桜が舞う4月、ある研究員は言った。
「動物を救ってみたい」と
なぜ?と聞くと君は
「なんでやろな笑」と笑いながら言った。
『なんやねん笑』と返す僕、utは
明るく笑う君、knの相棒だ
けれど、最近は「動物を助けてくる」と言って
僕の隣にいることが少なくなった。
もう立派な大人なので我儘は言えないけれど
ぽつりと呟いてしまうんだ
『なんでやろな、お前がいないと僕は何がしたいのかわからんくなる。』
BL
237
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
11,868