ちなみに前回の続きになる予定の🔞はいつ書くかは知らん
あとリクエストくれ、🔞でもいいから、注意事項をしっかり把握した上でリクエストくれ(欲張り)
※ カ オ ス
※意味分からん、主は笑えるけど皆は笑えんかもしれない(?)
※通報禁止
スタートゥ↓
カイ「お腹空いた!」
ユウ「飯食ったばっかだろデブ」
カイ「人億倍食べるからってデブって言うな」
ソラ「人億倍とは」
トシャ「人一倍の派生語」
ケンル「今咄嗟に考えたくせに」
バンッ!
シャ「お腹空いた!」
トシャ「そりゃ2日間全く食べてなかったら腹減るだろ」
ケンル「よく死にかけなかったな」
シャ「だって残業ちゃんが離したくないって言ってたから……♡」
ユウ「エッグマンも心配するほどだった癖に何言ってんだ」
ケンル「新手のドMかよ」
シャ「違うわい」
ソラ「ハンバーグ作ってあげるから待ってて」
シャ「やった〜!ソラモのハンバーグだ〜!」
カイ「俺のも!俺のも!」
ソラ「はいはい……」
トシャ「子供かよコイツら」
ケンル「子供嫌いなんだよな」
ユウ「見た目は違うのに中身が……」
シャ「うるしゃーい」
ガチャ
ゲン「ただいま〜……お、シャドウ帰ってたのか」
シャ「あぁ、残業ちゃんがようやく僕の事を離してくれた」
アユ「頭狂った?」
ルル「元からじゃないの〜……この……わー……(?)」
アユ「よしお前、寝ろ」
ルル「まだまだこんなもんじゃないわよ(?)」
アユ「何徹目だ」
ルル「5」
アユ「寝ろ??」
シャ「ちな僕は10でーす☆」
ゲン「キャラ崩壊待った無しだな!!!」
アユ「お前は」
ゲン「6!」
アユ「やべぇなこいつら」
ケンル「そういうお前は」
アユ「7」
ケンル「特大ブーメラン食らってんじゃねぇかクソが!!」
シャ「残業ちゃんは僕以外に男がいた……!?」
ユウ「浮気してんじゃねぇか残業ちゃん」
シャ「そんな……!」
トシャ「悲しいか」
シャ「嬉しい!!!!!」
トシャ「嬉しいんかい」
ソラ「よかったね」
シャ「ハンバーグできた?」
ソラ「できたよ、焦げてないから安心して」
シャ「わーい!」
トシャ「子供かよコイツ」
ケンル「子供嫌いなんだよな」
ユウ「あれこれさっき見たぞ」
もぐもぐタイム(?)
シャ「おいちー」
ソラ「よかった」
アユ「うますぎ」
ルル「はー、やっぱソラモの料理が世界一」
ゲン「シャドウのハンバーグも美味いけどソラモのもかなり美味い」
カイ「美味しー!!」
ソラ「デザートのプリンも作ってあるよ」
シャ「やったー٩(>ω<*)و」
ユウ「皆で食おうぜ」
トシャ「いいなそれ」
ケンル「さんせーい」
ルル「ルルも一緒に食べる!」
ソラ「明日オムライス作ってね」
シャ「もちろんだ」
ソラ「やった〜…!(◍´꒳`◍)」
プツンッ、
ルー「アンタ仕事終わりこんなんだったの?」
シャ「記憶に無い」
ソニ「じゃあオムライス作らなかったのか?」
シャ「ソラモとの約束は絶対に覚えてるから安心しろ」
エミ「ハンバーグ食べた記憶は?」
シャ「ある、美味かった」
エミ「プリンは?」
シャ「濃厚さとなめらかさが合わさってかなり美味かったぞ」
ソニ「食レポすんな食事無いのに」
シャ「あれを食べれるのは僕とカオスラルだけだ」
ルー「今度お願いしようかしら……」
シャ「ソラモは今新作のさつまいもプリンを開発してるところだぞ」
ルー「土下座してでもお願いするわ」
エミ「そんなに〜?」
シャ「過去作のソフトクリーム味のプリンも作ってるらしい」
エミ「私もお願いするわ」
ソニ「プリン如きでそんなにか?」
シャ「家にチリドックとコーラが大量にある、しかも色んな味のチリドックだ」
ソニ「俺もお願いするか」
後日……
シャ「僕とソラモは許そう」
ソラ「( . .)“コク」
シャ「だがコイツらが許すかな!」
ゲン「ソラモの料理は俺らだけの物だ!」
トシャ「マイナスな評価をしてソラモを傷付けたらたまったもんじゃねぇからな」
ユウ「帰れ都合のいい野郎共」
アユ「シッシッ!森に帰れ!」
ルル「あっかんべーだ!」
カイ「ソラモの料理……俺達の物……(((ヤバいオーラ」
ケンル「………………(((無言の圧」
ソニ「コイツら敵意ヤバくね……??」
ルー「私達仲間じゃな〜い……」
エミ「ね?いいでしょ?」
ケンル「ダメに決まってんだろクソが……」
3人「えー!!」
ケンル「うるせぇぞ」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!