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インタビューの人
「では、一時となりましたので午後の部の質問を始めます」
陸
「はい、お願いします」
陸がそう言うとインタビューの人は質問を始めた
インタビューの人
「では、六つ目、これは先ほど陸さんが行っていた猫さんの後継者についての質問です」
猫
「来ると思ってたよ、その質問どうせ視聴者らの聞きたい質問トップになったんだろう?」
インタビューの人
「はい、実は今日の質問の中に一人視聴者さん達が質問して欲しい事を入れていたんです、、それで質問がこの幻の怪異である猫の後継者は息子なのかと言うのが多くありました」
インタビューの人
「それで、、実はどうなのですか?実の息子が後継者になるのですか?」
インタビューの人はそう陸達に聞くと少し間を開けてから猫が答えた
猫
「あぁ、俺の息子が後継者になる」
インタビューの人
「噂は本当なのですね?、息子が後継者になると言うのは」
猫
「いや、息子が後継者となっているのは今の現状でだ」
インタビューの人
「現状と、、言いますと息子さんは後継者候補と言う事ですか?」
猫
「あぁ、確かに俺の息子で力も全て承けついているが、まだ幼い、幻の怪異としての存在もしてないからな」
インタビューの人
「、、後継者候補と言うのは環さん達や、此処にいる陸くんは知っているですか?」
とインタビューの人は言ってた陸を見るとえ?、、と驚いた顔をしていて、知らなかったのだと分かる
インタビューの人
「陸さん、、知らなかったんですか?、、」
陸
「知りません!、それに後継者候補とか初耳です!!」
猫
「あはは!、言ってねぇーからな!」
猫
「決めたのは未来と俺だ、首魁らには言ってねぇーし?あと、お前らにも」
陸
「っ!、、猫、後でその話しをするからな!」
猫
「へいへい」
猫
「この質問は終わりにして次行ってくれや」
インタビューの人
「はい、、」
インタビューの人
「七つ目、お二方に質問です」
インタビューの人
「環さん達の側にいる杖しろで良く助けてくれる、貸してくれる人は居ますか?」
陸
「助けてくれるのは全部ですけど、、杖しろを良く貸してくれるのは環さんかハルヒさん、ハニーさんとかですかね?」
猫
「俺はあんまり助けてくれるとはねぇーな、、未来の方でも良いなら言えるんだが、、」
インタビューの人
「未来さんの事でも大丈夫ですよ」
猫
「未来は、副首魁、四番、五番、六番の杖しろに助けて貰って、貸してもらってるな」
インタビューの人
「陸さんと未来さんはどう言った事で貸して貰って居るんですか?」
陸
「俺は届かない物を取って貰ったり、買い物を手伝って貰ったりですかね」
猫
「未来の場合は、息子の子守りとか子育ての手伝い、あと買い物とか」
インタビューの人
「そうなんですね」
陸
「本当は自分で取れれば良いんですけど、、取れないので」
インタビューの人
「その事を杖しろに伝えてみては?」
陸
「伝えましたけど、、慣れてしまったから出来んと言うわれ、環さん達には苦笑いされましたよ、、、未来の場合は凄い助かってると思いますよ?、な、猫」
猫
「おう、まだ赤子だから夜泣きとかあるからな、交代で見てもらってて凄い助かってるぜ」
インタビューの人
「なるほど」
インタビューの人はそう言うと次の質問へと移る
インタビューの人
「八つ目の質問です、猫さんの相棒である空間を作る犬さんについてどう思っていますか?」
陸
「犬は優しく、厳しく、忠実な怪異ですね」
猫
「俺は長年の腐れ縁のジジイだな」
インタビューの人
「陸さんの優しく、厳しい、忠実とはどういう事なんですか?」
陸
「犬は俺達に優しく接してくれ、特には怒ってくれて、俺達のおじいさん的な存在なんです、環さん達の直属の部下で環さん達のお願い事何か全て、やるってるんです」
インタビューの人
「犬さんが直属と言う事は、、」
猫
「俺も直属だ、たくひでぇーよ、直属だからって何でも頼みやがってよ」
猫
「こちとら、休んでたいのによ」
インタビューの人
「あはは、、猫さんは腐れ縁と言いましたが」
猫
「言った意味だ、俺とジジイはずっっと二人で居て、行動してからな、ジジイの事は何でも知ってるし、ジジイは俺の事を何でも知ってる、それだけた」
インタビューの人
「幻の怪異のお二方はお互いの事が分かるのですね」
猫
「まぁーな」
猫はそう言って、目の前にある水を一口飲みインタビューの人は質問を続けた
インタビューの人
「九こ目の質問です、子猫と子犬の時と空、黒蛇、白蛇の推、乱についてどう思っていますか?」
陸
「時達か、、俺達の仲間ですかね」
猫
「俺もだな」
インタビューの人
「仲間ですか」
陸
「はい、俺達と遊んでくれたり、助けてくれたりしてくれるので」
猫
「息子の世話とか、相談とかしてくれるしな」
インタビュー
「なるほど」
とインタビューの人は最後の質問を聞いた
インタビューの人
「では、最後、お二方にとって桜蘭はどう言った場所ですか?」
とインタビューの人が聞くと二人は、、
数日後
例の番組では陸達のインタビューが凄く視聴率が環の取材より過去最高と言う異例の数字を出し、陸達は環達に色々と聞かれる羽目となった
環
「陸ー、お父さんって呼んでいいぞ!」
陸
「呼びませんって!!」
鏡夜
「猫、後で後継者についてきちんと聞かせて貰う、逃げるなよ?」
猫
「逃げねぇーから!、刀下ろせ!!」
そう陸達がトップ二人に絡まれているのをインタビューを見ていたハルヒ達は自分達も絡もうと歩き出した
そして、テレビにはある番組のインタビューの最後が流れた
インタビューの人
『お二方にとって桜蘭はどう言った場所ですか?』
陸、猫
『『俺達の家で、安心出来るたった一つの場所です』』
続く