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※しのあき
初セックスで秋元は処女です。
バカップル全開。
遊び慣れてそうな秋元がウブだったら嬉しい。
♡喘ぎ、汚喘ぎ注意
最初だけ秋元視点
『あ、あのさ…東雲ちゃん…
俺…後ろは…初めてなんだけど…大丈夫…？』
そう言った直後の東雲ちゃんの顔ときたら…
すっごい、雄の顔になっていた。
逃がさないとばかりに壁に追い詰められ、手や腰を掴まれる。
腰を撫でられたらそのまま滑るように今度はズボン越しだがケツを掴まれた。
ひっ、と悲鳴が漏れるがもにもにと感触を確かめられさらに驚くことに指の腹で無論固く閉じてる孔をぐりぐりといじられる。
『や、やぁｯ…』
『ｯフーｯ……秋元ｯ…欲しいｯ』
眼をギラギラさせてくる獣が、
目の前に。
『は、い…』
思わず返事をしてしまうが、
結論から言うと………後悔はなかった。
『ふああ…ｯ♡ああんｯ♡』
長時間かけて解された秋元のアナルはすっかり排泄穴から性器に作り替えられた。
丹念にローションと東雲の太い指で開発され…
くぱぁｯ♡っと指で拡げられる。
『……だいぶ拡がったな…チュｯ』
『あぁ⁉︎♡だめ！汚いからｯ、や！』
東雲の分厚い舌がアナルを舐める。
熱い肉の感覚にキュン♡とアナルが締まる。
『そろそろ我慢できねぇ…』ボロンｯ♡
『あ…』
くちゅｯ♡くちゅｯ♡っとアナルに東雲のデカ魔羅が触れる。
アナルの縁にズリズリ♡と擦り付けられ、
丹念にマーキングをしてくるバキバキのペニス。
体格に見合う化け物チンポに秋元は眼を奪われ、雄としての格の違いを見せつけられてるようだ。
『し、…東雲ちゃん…ｯ』
『あ？……今更辞めるとかいわねぇよな？』
『……』
秋元は東雲の逞しい首、背中に腕を回す。
さらには…そのしなやかな脚が太い腰に絡む。
『や、優しく…してぇ？…』
…ブチｯ
それは幻聴では…なかった。
理性の系というのは実在するらしい。
『ふぎい”いｯ♡♡ん”あ”あｯ♡東雲ぢゃ、あへぇ”ｯ⁉︎♡♡
止まって”ｯ♡んお”おｯ♡♡』
秋元は今めちゃくちゃに東雲に犯されている。
初めてにも関わらず、
柔らかくなった処女孔に化け物チンポをぶち込まれ、アナル固めでずぽずぽ♡と激しく犯されている。
丁寧過ぎる愛撫で裂けてはいないが、
仕込まれたばかりの感度爆上がり前立腺をゴリゴリ♡と潰しながら亀頭で結腸を調教されている。
結腸口に亀頭が何度もキスをしてきて腹の中からむちゅｯ♡むちゅｯ♡と聞こえてきそうだ。
ローションがぶぼｯ♡ぶぼｯ♡と下品に隙間から溢れては鳴る。
『ん”おｯ♡お”ｯ♡おん”ｯ♡』
『ぐｯ…ふん…ｯ、秋元…ｯ』
『東雲ぢゃ、ああ”ｯ♡や、優しく”ぅｯ…』
『無理だ エロ過ぎなんだよっ …痛いか？』
『痛くない”ｯ♡んおｯ♡だけど、ふぎｯ♡♡
怖い”ｯ♡身体が変ｯ♡怖いぃ”ｯおかしくなりゅ”ｯ♡』
『ｯ、気持ちいいって言え…
初セックスで結腸犯されて喘ぎまくりやがって…ｯ』
『ぎ、ぎもぢぃぃｯ♡♡初セックスでｯ♡
東雲ちゃんにハめられてぇ”ｯ♡♡
んへぇ”ｯ♡おお”んｯ♡お”ｯ♡イグｯｯ♡
アナルずぽずぽされてイぐｯ♡
東雲ちゃん”ｯ♡好きｯ♡だいしゅきいい”ｯ♡』
『ｯｯ‼︎』
ぶぴゅｯ♡♡
びゅーｯ♡びゅーｯ♡
『んお”おおｯ⁉︎♡♡♡
熱い”ｯ♡♡
東雲ちゃんのザーメンｯ♡♡』
『ぐ、う…♡』
『あああ”ああ…ｯ♡♡♡』
処女孔にたっぷり種付けされ、
秋元は白目を剥きながら受け入れる。
『んお”ｯ♡んお”おお…ｯ♡♡
ザーメンｯ♡ザーメン熱い”いいｯ♡
滲みりゅうう”…ｯ♡♡』
舌をだらしなく垂らし、
余韻に浸る秋元だが中にある東雲の魔羅はまだかたい。
興奮している東雲の眼はギラついている。
ぐちぐち♡と結腸をねっとりと突いてくる。
『んああ”あｯ⁇♡♡
なん、で…チンポまだ固い…ｯ♡
いぎｯ…♡お”ｯ♡』
『まだ…ｯ 足らねぇ 秋元…』
『ｯ♡♡ （東雲ちゃん、俺で興奮してくれてる…♡）ん…♡いーよ…♡
いっぱいシて…？』
でも、向かい合ってシたい。
甘える秋元の言葉に東雲は耐えるように眉間に皺を寄せる。
『あ”ぁｯ♡んお”ｯ♡あ”〜ｯ♡気持ち”いぃｯ♡』
種付けプレスでアナルの奥を耕され、
全体重を乗せた東雲の重いピストンに結合部分からはじゅぶｯ♡じゅぶｯ♡と白濁が泡立つ。
『ｯ、ケツマンコが吸い付いてきやがる…っ』
『お”ぉｯ♡お”ｯ♡おまんこｯ♡種付け気持ち”ぃｯ♡♡
チンポが奥に”ぃぃｯ♡♡イぐｯ♡まだイぐぅｯ♡』
びゅｯ♡びゅｯ♡
秋元は下品な甘い喘ぎを漏らしながら射精する。
『んお”おｯ♡おまんこｯ♡東雲ちゃんのチンポとちゅーしてり”ゅｯ♡ふぎぃ”ｯ♡気持ち”いいｯ♡お”ｯ♡』
ぶちゅｯ♡ぶちゅｯ♡
『しゅぎｯ♡東雲ちゃｯ♡らいしゅきぃ”ｯ♡』
堪らず東雲は噛み付くように秋元にキスする。
『ん”ｯ♡んんｯ♡ちゅｯ♡むちゅｯ♡』
舌を絡め、しかししっかり奥を犯され…
上下からいやらしい水音が。
『東雲ちゃ…ｯ♡♡もっと…♡』
ふたりの行為は明け方まで続けられる…
end
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