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多分ー、お久しぶりっすね、


続き  ちゃんと🔞☆



💙「2人ー水いると思ってもってきたよー!」


💛「わあっ、ありがと!!」


❤️「ありがと、ちょうど喉渇いてたんだよねー!」


ゴクッ


💛「なんか若井の家の水甘くない?」


❤️「いや、甘くないよ!」


💛「んー、じゃあ気のせいかな、?」


💙「だと思うよ」


3、4分後


なんか、熱い、、


💛「ねぇ、なんか熱くない、?」

バサバサ


❤️「熱くないよ!」


💙「ね、熱くないよ」


💛「あっ、じゃあ気のせいかな、」


5分後


なんかムラムラする、、擦れるだけでも感じちゃう、 嫌だ、こんなこと言いたくない、2人には言ったら多分やばい、しかも恥ずかしいし!!


バッサバッサ


❤️「そんなに熱いー?」


💛「熱い、よ!」


💙「なんで熱いの?」

ニヤニヤ


💛「ね、何かしたでしょー、!!」


💙「なにもしてないよ?」

ニヤ


❤️「そーだよ、なにもしてない!笑」

ニヤニヤ


💛「嘘つきっ、」


❤️「んっふふ、どーして欲しいの?」悪笑


💛「うっ、、」


💙「そーだよ涼ちゃん、どうして欲しいの?」 悪笑


💛「うぅ、 …して欲しい、、」


❤️「なーんて?」


💛「犯して欲しいっ、//」涙目


💙「あはっ、よく言えましたねー」


❤️「寝室行こっか!」ニヤ


💛「ふぁいっ、」


寝室


💛「んっ、!//」


💙「なにー?」悪笑


💛「う、分かるでしょ!、///」


❤️「分かんなーい笑」


💛「んっ、脱がし、て?///」


❤️「んは、よく言えましたっ!」


💙「脱がすよ?」


💛「うん、//」


バサッ


❤️「うわ、やっば」


💙「んね」


💛「そんなのいいから、早くっ!//」


💙「今日は俺下ね?」


❤️「りょーかいっ 」


💙「解かなくていいよねー、入れるよー」


💛「うぇ!?」


ゴチュンッ


💛「うっ、最初奥は駄目っ、/// 」


💙「駄目じゃないでしょー?」


💛「んっ、//」


❤️「こっちも忘れないでほしいわっ」


クチュレロペロ


💛「んっ、//」


1時間後


💛「んふぇ、もっとぉやっれ、?♡ 」


💙「煽るのが上手いことっ! 」


パチュパチュ


💛「きもちぃ~んだもん!」


❤️「なんか、俺のが気持ちくないみたいだなー?」


チュゥウゥゥゥ、ハムッレロ


💛「ふっ、ふぁ、んー!!」


チュッ、クチュッ、、ンパッ


💛「もときのもぉ、きもちぃよぉっ!♡ 」


❤️「んふふ、藤澤お嬢嬉しいこと言うじゃん、」


💛「お嬢じゃなくて涼架って呼んでよ!♡ 」


💙「涼架お嬢はー?」


💛「それだーめっ♡ 」


❤️「めっちゃ顔可愛、その顔誰にも見せないでね?」


💙「そーだよ、俺と元貴以外に見せたら駄目だよっ? 」


💛「ふぁいっ!2人以外に見せない!♡ 」


❤️「おりこーさんっ」


💙「分かってんじゃん」


💛「んは、2人だぁいすきだよっ!♡」


❤️、💙「俺らも♡ 」


❤️、💙  もっと楽しくさせて

あ げ る  か ら  ね♡



んふふ

次回『藤澤さん✕✕編』


続く


荷物の正体を明らかにする忘れてました、、なので次の話に登場させようと思いましたがいいものが案が出てこないので寝泊まりグッズか媚薬を入れたものだったってことにして下さい、


僕は腐男子 (短編集的な)

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