青井らだおが派生と出会った
十四話
多分死なないルール説明
🧣[それじゃあーそろそろ行って貰おうか]
「うぅ……死にたくないよぉ…….」
🧣[今から言うルールをちゃんと守れば死ぬことはないから!]
🧣[……….多分]
「多分?!」
🧣[はいはい、ルール説明するよー]
🧣[まずその一]
🧣[気配を消す!]
「初っ端から無理ゲー」
🧣[大丈夫大丈夫]
🧣[お前陰キャだろ]
「はいぷっつーん!」
「俺陰キャじゃないしー!」
「友達いるしー!」
🧣💵[落ち着いて落ち着いて~](らだおを止め)
🧣💵[主人も虐めない]
🧣[虐めてないし……]
🧣💵[分かった分かった]
🧣💵[じゃあその二~]
🧣💵[この先生を見つけてね~](写真を見せて)
「誰?」
🧣[ラッダァ先生]
「ラッダァ先生」
🧣[そう、コイツが次の世界の派生]
「顔怖いなぁ」
🧣[アイツかわいそw]
🧣[で、この先生に会ったらいつも通り]
🧣[扉で帰っておいで]
「毎回思うけどあれ何で高いところにあるんですか」
「落ちるんですけど」
🧣[それは俺も分かんないんだけどね]
「えー……」
🧣[んでその三]
🧣[もし何かに困った時]
🧣[「我々師団」って言う部活みたいなのがあるから]
🧣[その人達を頼ってね]
「われわればとら………?」
🧣[うん、我々師団]
「名前凄いな」
🧣💵[そこは突っ込んじゃだめなところね~]
🧣[あとこれ付けてて(香水を渡して)]
「DOLCE&GABBANA?」
🧣[違う]
🧣💵[(´ら`)?]
🧣[人の匂いを消して悪魔の匂いにする香水]
「どこから入手したんだこれ……」
🧣[それじゃ、この手紙を持ってー](手紙を渡して)
🧣[扉を出してー](扉を出し)
🧣[行ってらっしゃーい!]
「え、待って待って待ってスピード感えぐ」
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあ…………….」
🧣[ふぅ……..]
🧣💵[さてと]
🧣💵[ラディをどうにかしないとね~]
🧣[あの子すっごい闇抱えてそうだよな]
🧣💵 [極力らだおに会わせないようにした方が良いかもよ~]
🧣[もちろんそのつもり]
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあ」
「ベシャッあぁぁ⤵」(落ちる)
「いてて….油断したぁ……..」
「ハッ!気を抜いちゃダメだ!」
「気配を消す気配を消す気配を消す……….」
「………スンッ……」
「よしよかろう」
「それでここはー……さっき言ってた悪魔の学校なのかな…..?」
「でっけぇー⤴」
「ちがうちがう」
「早く終わらせよう」
「一刻も早くコイツを脱ぎてぇ」(バビルスへ入って行く)
? ………んん…..?アイツって……..(らだおを追う)
「やっぱでっけぇ~」
「えっと、とりあえずラッダァ先生?を探せばいいんだよな」
「あ、待って、気配を消す気配を消す気配を消す………」
「………..スンッ……」
「でドルガバドルガバ」
「シュッシュッシュッ」
「おけ行こ」
「職員室に行ったら分かるかな…..」
? …………………
一度切ります
ここで切らなきゃ長くなる
まあ気長にお待ち下さい
次回♡1000+コメント3
いつ終わるかねこの物語………
コメント
4件
アイコン変わってる…? (違ったらごめんなさい。)