俺は、どうしても恐怖が抑えられなかった。
そのため、学校を休んだ。
もし、夕方。
夕方元気になればmdに会おう。
そう思いながら俺は目をつぶった。
ここは⋯?
目の前にはmd?
rd「みどり⋯? 」
md「ッ⋯ラダ男クン!!」
rd「みどりっ!」
md「ラダ男クン、」
md「モウ、キタラダメダヨ。」
rd「えっ⋯」
俺は、頭を殴られたような感じがした。
rd「な、なんで⋯?」
md「モウ、コナイデ!!」
rd「っ⋯」
俺が去ろうとした瞬間、md声が聞こえた。
md「ゴメン、ラダ男クン ⋯」
暇なので投稿(
短い気もする⋯
いや、でも、続きの書いていることが⋯(
この後の展開が⋯確か⋯
ヒントになるかもです⋯
続きはノートに書いています。
それではっ!
コメント
2件
お決まりのパターンきたぁー!!! 小説短くても好き.. さすがっす!