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最高っすね主さんありがとございます無事ナムサノとデホナム好きになりました^^
今回も最高すぎですよ!!? 続きずっと待ってます!!
続き!!!
かくのたのちい……
あれから数日後
あいつはいつまでも拗ねてる
124「おい。」
124「いつまで拗ねる気だよ」
388「…」
124「なあ」
124「無視すんなって」
124「なー」
388「ちょっと黙っててくれ」
124「んだとこのクソ野郎」
124「おら、おら」
足で蹴ったり殴ってみたりしてもビクともしない。しなさすぎて逆に気持ち悪い
124「おら、おりゃ」
388「邪魔だからどいてくれ」
124「んだとこのカス」
124「うりゃ、おりゃ」
388「…」
ほんとに俺に飽きたのか?
んなわけない。こいつ俺のこと大好きだし
もし嫌いになってもまた戻ってくるだろ
388「…ちょっとついてこい」
124「いやだ」
388「いいから」がしッ
ずるるる…
124「あ〜〜〜〜〜〜…」
といれ
124「うぉッ、」
388「俺はお前を拘束できる」
124「は〜?」
124「出来てねーじゃん」
こいつ俺のこと好きだし
いてーことしないっしょ
388「…こんなことしたくなかったけど」
がしッ
124「いッて!!!!!」
124「強く掴みすぎだっての!!!!」
124「早くはな」
388「俺は、お前を拘束できる」
124「はぁ?」
388「こんなことだって…」するする
124「んッ…」
388「こうやって犯したりだって出来るんだ」
124「なッ…!!!」
388「なのにお前はなんで」
388「なんで自分が上だと思ってるんだ?」
124「…は?」
388「…もう振り回されるのは疲れた」
388「こんな関係終わりにしよう」
388「互いに悪影響だよ」
…は?
ほんとに俺捨てられるのか?
そんなわけ
だってこいつ俺の事すきって
なあ
おねがいだから
124「そんな目で見てくんなよぉ…」
388「…短い間だったけどありがとう、好きでした」
124「やッ…」
がしッ
124「ぉねがいッ…」
124「すてないで…」
124「なんでもするから…」
124「悪いとこあるなら治すから…」
124「ぐすッ…ひぐ…」
388(別れ際にこんなこと思うのもなんだけど勃ちそう……)
388「…なむぎゅは浮気するのに」
388「俺が捨てちゃダメなのおかしいよ」
124「…浮気?」
388「この前トイレの個室で紫色の髪したヤツとしてただろ」
124「してないんだけど…」
388「えッ?」
124「足ツボされてただけだし…」
388「エッ」
124「…」
388「うッ嘘つくな!!!!」
388「足ツボされてあんな声出るわけ…!!」
124「…試してみる?」
388「ああいいさ!!試してやるさ!!」
足ツボ中
124「ぁッ…♡」
124「そこきもちッ…♡」
ぐりッ
124「ふあッ!♡」
ごりごり…
124「いでででででしぬしぬしぬ!!!!!!」
124「やりすぎやりすぎいででででッ!!!!!!」
124「やめろってばこのばか〜ッ!!!!!!」
124「…何か言うことは?」
388「勘違いして申し訳ございばぜんでじだ…😭😭😭😭😭」
124「ほんとに殺す」
124「ていうかなんでおったててんの?」
388「捨てないでって言ってるの可愛くて…」
124「…」
翌日
モブ「うおッなんだあいつ天井に刺さってるぞ!?!?!?」
390「デホ〜ッ!!!!」
124「クソがッ…!!!!!」
おまけ
124「ほんとに次は殺すからな」
388「………ゴメンナサイ…」
124「なんで1発抜いたのにまだ屈んでんの?」
388「足ツボ中のなむぎゅがえろくて…」
124「…」
翌日
モブ「また天井に人が刺さってるぞ!?!?!?」
390「デホ〜ッ!!!!」
完!!!!!!!