テラーノベル
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逸流「確かこのモールに入らないようにすればいいんだよね。」
逸流がモールに危険!のテープを貼った。
逸流「まあこれで大丈夫か。千トは大人しい子供だったし勝手に入らないでしょ」
大地「3人ともまって!」
左手「やーだね」
右手「おにーさんやだ」
千ト「怖いぃ…!」
大地に3発ヒット!
大地「グハッ!」
縦人「テンメー!?元気出せ…。子供だから素直なのはしょうがないやん」
大地に1発クリティカルヒット!
大地、戦闘不能!
大地「…やっぱり俺子供相手向いてないのかな」
大地は某ネスト企画にでた時と同じ表情をしている。
縦人「テンメー!ナイトアウルにおいてかれるで!」
大地「いや…僕追い付けそうにないから、作戦考えるね。縦人!3人任せたよ!」
縦人「はぁ!?3人相手に大人が勝てるわけn」
大地は近くの壁をみてこう話した。
大地「そこに誰かいますよね?」
無全「バレちゃいましたか。流石は天命ハジメの息子です。」
無全は壁からでてこっちに歩いてきた。
大地「…ッ」
大地「俺のお父さんを知っているんですか。」
無全「ハジメのこと?あー…そっか…。そっかw」
大地「…何が面白いんですか」
無全「いや?こっちの話ですよ」
大地「先ほどあなたとの通話の録音·映像聞かせて貰いました。千トくんにどうしてそんな執着を?」
無全「言ったでしょう?千トは僕の息子ですから。」
大地「千トくんはあの事件以来、貴方を家族だと思っていない。父さんって呼んでいないから。呼ばれるのを無全さんが拒んでいても、千トくんの性格ならそう呼ぶ。だけど貴方との関係に決別したかったから…そう呼ぶのをやめた。」
無全「…決別ですか。親元を離れるようにしたのは千ト自身です。離れたのはまだ話せない赤子の話。僕にとってまだ彼は幼い。そんな幼い彼に決めることもできないでしょう?ただでさえ、今でも優柔不断なのに。」
無全「僕達はね、彼にとっての運命の場所だと思います。ただ出会うのがただはやかっただけで、もう一度触れあうのは決まっていましたから。」
大地「千トくんのお姉さんもそっちにいますよね?」
無全「化け物なんかに姉なんかいませんよ。」
大地「千トくんには義理の姉がいます。それに千トくんは化け物なんかじゃない!!」
無全「人の家族をぶち壊すモノが人間だとでも言うんですか?」
大地「壊したくて壊したんじゃないんです。それに千トくんは…」
無全「君も壊されたのに?」
大地「え?」
無全「君の目の前にいる彼が。守っている彼が壊したのに。見てみぬふりをするんだね?」
大地はその話を聞いて肩が震える
大地「…そ、そんなわけ」
無全「僕はウソが嫌いだよ。ここでついてもデメリットがない。」
大地「…ッ」
大地はショックでよく頭が回らなくなってしまった
何を言っているのか。何を何を何を何を…!
大地「それはh」
???「天命さーん!」
3人分の小さな足音が聞こえた。
大地の目線の先に3人がうつった。
似た2人の子は小さい子をおぶっている。ナイトアウルだ。
大地はみた瞬間まわらない頭でそう思った。そして、ナイトアウルの記憶が戻ったのだと
千ト「天命…さん?」
久しぶりの更新すみません💦
フォロワー50人&千ト君happy birthday で記念ノベルを4/27に公開いたしました!
ぜひご覧ください
コメント
2件
久しぶりの投稿ありがとうございます♪ 千トくん家ほんっっと闇深すぎる!! 続きも楽しみにしてます(*^-^)