「今日オフの日や!アキナは??」
「俺もオフや!」
「じゃあ今日は最高に楽しい時間を過ごそうね」
「いきなりホストムーブをかますな!!ここホストちゃうぞ!!」
「え~ごめんて~」
と他愛もない話をする。いつもの事だ。
「なああきにゃ~、お酒飲まない??」
「え!飲む!」
と子供のようにはしゃいでいる。
「あきにゃは子供みたいやなぁ」
「成人済みですが??」
「ふわっちぃ??お酒おいしいねぇ♡」
「ちょ、飲みすぎやでほんまに」
「まだ三本目やも~ん」
「水飲みなさい」
「ふわっちが言うならそうする~♡おれえらい??」
「えらいえらい、あきにゃはえらいよ、」
「んへへ♡」
アキナは酔うと俺の言うことを何でも聞いてくれる。
俺はこれを利用してある事を試みる。
「あきにゃ~、やってほしいことがあるんやけど…ええ?」
「ええよぉ♡おれえらいからふわっちの言うことなら聞く~♡」
「これ着てほしいんやけど…」
そう言って取り出したのは
メイド服だ
しかも露出が多めのものだ。
「あぁ~!メイド服だぁ!可愛いねぇ♡」
「俺の言うこと聞いてくれる~??」
「聞いてあげる~♡」
そう言ってアキナは、俺の目の前で着替えだした。 当然俺は驚いたが、同時にお酒の凄さに気づいた。
「ん~…これどうなってるの~?? ふわっちぃ手伝ってぇ~♡」
どうやら、メイド服は構造が複雑で、アキナは苦戦しているようだった。
「はいはい、」
「着れたぁ!!おれかわいい??♡」
「かわいいなぁ」
「じゃあこのかわいいメイドあきにゃがご奉仕してあげる~♡」
突然何をしだすかと思うと、
「あきにゃがご主人様をじゅ~でんしてあげるぅ♡」
といって俺の膝にまたがり、ぎゅーをしてきた。ただ、日頃の行いと酔いのせいか
「んぅぅ…♡んぁ♡」
と俺の膝の上でもぞもぞしながら、卑猥な声を微かに出している。
俺はそれに耐えられなくなり、
「じゃあ、ご奉仕頑張っているあきにゃ君には、」
「…??♡」
「ご褒美をあげます!」
どちゅッ♡
「んにゃ゛??」
何がなんだかわからなくなっているようだ。
ぬちゅッ どちゅッ♡
「あ゛あぁ~゛♡ ぁう♡ 」
「ほらほら、ご主人様からのご褒美やで~♡」
ぐぽッ♡
「あ゛あああぁ゛!!!! む゛りだからぁ゛!!♡」
「あ゛きにゃ゛それい゛や♡」
「本当は気持ちい癖に~」
「ぅご♡っごへ゛んなさい゛♡」
「ふわっちぃ♡すきッ♡だいすき♡」
「俺もすき~!」
その後明け方まで犯されました。
end
はじめてのリクエスト作品でした!!
リクエストは常時募集してます!ぜひ!
コメント
8件
わぁぁぁ好きです好き!!!最高すぎます!!リクエストのシチュも最高すぎる!お酒で甘々明那めちゃめちゃ好き!可愛すぎて爆発しちゃいそうですね!
最高すぎる!!ありがとうございます😭🫶
とても好きです…😭😭😭 最高すぎます!!